駅 STATIONの作品情報・感想・評価・動画配信

『駅 STATION』に投稿された感想・評価

kakao

kakaoの感想・評価

4.0
キャストが豪華すぎる。それでもなお一線を画して味のある健さんヤバい…

今では味わえないであろう風景や過ごし方がなんだか懐かしい
村田

村田の感想・評価

3.5
🎞刑事たることに疲れ切った男の苦悩と恋
👍北海道の雪景とディープな昭和の雰囲気
marbo917

marbo917の感想・評価

3.7
2022年294本目

高倉健の高倉健による高倉健のための映画。
ずっと健さんを見てられます。
舟唄が何とも心地よい余韻でした。
keko

kekoの感想・評価

3.8
たぶん、以前にも観たような、、、

降旗監督らしく、倉本聰らしい作品だった。

高倉健って、どうしてこんなに北海道が似合うんでしょ?

こちらは、3人の女性のパートに分かれている。
いしだあゆみ、烏丸せつこ、倍賞千恵子。
そして、警察官の高倉健。

私はやっぱり、倍賞千恵子パートが好き。
高倉健✖️倍賞千恵子の安定感。

寡黙で男臭い高倉健が、女性と絡むシーンは何でか、ソワソワしてしまいますw
見たいような、見たくないような、、、

「駅」って、なんか切ない場所ですね、、、
なな

ななの感想・評価

4.0
駅。
雪。
鉄道。
北海道。
健さん。

ですが
女性陣がとても良い。

いしだあゆみのなんとも言えない泣き笑顔の
敬礼。
烏丸せつ子の可愛いセクシー。
倍賞千恵子の
辻褄合わないねー
「男と女ですから。」

あのカウンター越しのやりとりときたら!

私はもういい大人なのに
あんな風に男と話できないわ、、。

昭和の女の女っぷり!
が素晴らしい。

降旗監督の作る雰囲気が好きです。

幸せになりたいのに
何故か手のひらから抜けてしまうような
幸薄い人間の束の間の幸せを
みたような
切なくて哀しい映画でした。

健さんはやっぱカッコ良い。
刑事であるがゆえに愛する者との縁が途切れてしまう男の物語。
直子・鈴子・桐子のどのパートにおいても、高倉健の演技によって、無骨で感情を抑えた男の中にある仕事への迷いと決意が滲み出ている。はっきりと出すぎるのも、全く伝わってこないのもだめで、滲み出てしまうという感じが良い。結局、英次は結局仕事第一で現実に向き合っていくのだが、それも昭和の男らしい。
円谷幸吉の自殺・八代亜紀の「舟唄」のヒット・雄冬への国道開通といった出来事が登場人物に様々な影響を与えているのが、時代の切り取りや登場人物のリアル感を増していて良い。前述した出来事だけでなく、上砂川駅のシーン・増毛の街並み・国鉄車両なども時代を感じさせてくれる。
c5

c5の感想・評価

3.9
◯第5回日本アカデミー賞最優秀作品賞。対抗馬に『泥の河』

◯北海道の警官高倉健は射撃の名手(オリンピック選手に選ばれるほど)。"ニッポンの侍"思想とでも呼ぶべきものによるものか、妻子とは別れ、警官として生きていく。先輩を殺され、人を騙し、犯人を射殺したら"人殺し"と呼ばれる。そんな苦悩が彼を蝕んでいく。その根底には円谷幸吉選手の自殺"もうすっかり疲れ切って走れません"が悲しく響いていて。
◯そんな生活に現れる、倍賞千恵子。『男はつらいよ』とは打って変わって、オンナである。彼女の存在が彼の生きる意味を変えてくれる、と思いきや、、、、。

◯倍賞千恵子さいこー!
りょん

りょんの感想・評価

3.6
出演者が豪華!
これは健さんを観る為の映画だな
と思っていたけど
冒頭のいしだあゆみさんに
同性ながら惚れてしまい
中盤の烏丸せつ子さんのか弱い儚さに
親戚の叔母さんのような気持ちになり
終いには倍賞千恵子さんと
八代亜紀の舟唄に唸るという。
健さんでないところに魅力がある事を
今更ながら知る。

(スコア内訳)
配役…………4
物語…………3
序盤…………3
終盤…………4
台詞…………4
音楽…………4
演出…………4
リピート… 3
オススメ… 3
総評…………4
樺太まで聞こえるかと思ったぜ
🤣
日本一いや、世界一雪が似合う高倉健×降旗康男 このコンビの映画は雰囲気が最高
とても有名な居酒屋のシーンとか自然すぎて本当に「会話」みたい プロですね
セリフは多くないけど、こちらにいろいろ伝わってくるんだよな

色んな話が繋がって最後にそこが繋がるんだと思った ラストは少し切ないがいろいろなところで笑わせられるシーンが多かったのが以外。特に武田鉄矢と健さんの電車のシーンは爆笑🤣思わぬ所でミスターブーの登場にも笑ってしまった 見返さなきゃなマイケル・ホイも

いろんな歌が出てきて特に舟歌は印象的
嬉しかったのは健さんVS宇崎竜童の時に大好きなキャロルのルイジアンナが流れてたこと!

桐子の誕生日1月6日は俺のいもうとの誕生日で、赤いスカート殺人事件の6月10日は俺の親父の誕生日 なんか ねぇ 身内の誕生日が2つ出てくるとは

どーでもいいけどやっぱり230セドリックは一番カッコイイな笑
りぃ

りぃの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

時代背景と併せて評価することは自分には無理だけど、主人公からの言葉なくとも伝わってくる感情が切なくて苦しい。カメラワーク、スローモーションなどの演出と冬景色が絡み合って美しい世界観になり、また桐子の店のシーンではドンカンの味がこちらまで体に染み渡り酔ってしまうかと思った。所々で入るギャグが面白くて、電車での武田鉄矢とのシーンでは声を出して笑ってしまった程。認知症のお母さんが、一生懸命に両手を振って主人公を見送るシーンや根津甚八の母親が泣き崩れるシーンなど親子愛も描かれており、離れて暮らす元妻(いしだあゆみ)と息子に思いを馳せる。倍賞千恵子はいい塩梅でやらしさがなく良かった。だがこの頃はすでに『男はつらいよ』にて清純なさくらのイメージがついていただろうに、高倉健との共演も多く昨今の同じキャストループと重なった。当時の観客はどう感じていたのか気になる。
しみじみとしたいい映画だった。
雪に酒が溶けるような恋だったと思う。
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