駅 STATIONの作品情報・感想・評価

「駅 STATION」に投稿された感想・評価

ちか

ちかの感想・評価

3.5
鉄道員からの、再び高倉健×降旗康男を求めて…。

刑事なんか・・と思いながらも刑事の自分を捨てきれない高倉健の姿に男の生き様を感じます。
警察官という罪に苛まれる健さんのおはなし。


3人の女を見て、自らを顧みる健さん、渋くてかっけええ
男のかっこよさてやっぱりこうだよ!!
チンピラとの場面がかっこいいのはもちろんだけど、終始、そこに居るだけで放つオーラというか空気というか、そういった物々しいかっこよさがある。

あと、雪が似合う!!!
なんでだよ健さん、あんた北国出身じゃねえだろ!!

そのとにかくかっこいい健さんに加え、ノスタルジー漂う古びた駅舎、時折挟むセンス抜群の笑えるシーン、そしてまさかの展開、ああ堪んねえよ…


本当に面白かった。
ただ一つ心配なのは、ぼくの笑い声がうるさくなかったかどうかということだ。
隣の部屋に住んでる人達に迷惑になってなかったかな。
どうでしょう健さん、ぼく声大きかったですかね?

健さん「いや…」
kurin

kurinの感想・評価

3.9
うーん、これはすごいのでは。北海道に住んでいるとこのカメラの凄さを感じます。いしだあゆみと倍賞千恵子の表情は忘れられない。
magnolia

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1.4
うーん、見所不明…

健さんと美女衆、『夜叉』の役者も多く期待したが…正直、ダサい、と思ってしまった
舞台が田舎とか歌謡曲とか個別の要素の問題ではないと思う、やはり映画は言葉尻1つから役者や音楽やストーリーetc沢山のコラボ感が重要なんやなと再確認

いしだあゆみさんが超美しい、一瞬の泣き笑い顔で多くを語る熱演
samiam

samiamの感想・評価

4.0
明日は大型台風が上陸、電車がすべて止まり映画館も予約を受け付けないと知らされ、観たい映画が多過ぎて追いつけていない状況をこの3連休で解消するつもりで意気込んでいたのにがっかり。そこで、台風に備えてそそくさと帰る同僚達を尻目に、一人有楽町に向かい、せめてもの抵抗(何への?)で映画を2本観賞。
1本目が本作。お気に入りのレトロな映画館スバル座が閉館になるということで、さよなら上映会を実施中。こんな素敵な作品を1,000円で観賞出来た。「ごゆるりとご鑑賞くださいませ」というレトロなアナウンスも心地よく。。。

前置き長過ぎだが、本作良かった~。
冒頭のいしだあゆみさんの演技でいきなり泣かされた~。あとはもう健さんがずっと渋くて。。。ストーリーは少しオムニバス的だが、それぞれが少しずつ繋がって。。。
いしだあゆみさんに続き、古手川祐子さんも、烏丸せつこさんも、倍賞千恵子さんも皆魅力的でまた本当にいい芝居。あー泣けたー😭
しかも大好きな宇崎竜童さんが音楽担当!!出演もしてて(演技はご愛嬌。( ^-^))
も~大満足。台風ありがと~!
倉本聰が高倉健を当て書きしたと思われる作品。舞台は北海道。

駅は出会いと別れの分岐点。

健さんを巡る女たち、、。女たちを、いしだあゆみ、烏丸せつこ、古手川祐子、倍賞千恵子、、いいねぇ〜^_^

昭和やなぁ〜演歌やなぁ〜^_^

八代亜紀の「舟歌」が、所狭し(笑)と流れる、、、北海道、港町、冬、小さな飲み屋、男と女、、まさに、あの歌を流さんがためのシチュエーション、、このシーンいいです。

それぞれの女のパートが、連続ドラマのようで、単発映画ではあまりぱっとしない倉本脚本も悪くない。

まあ、健さんが映えるシーンをイメージして、それを繋ぎ合わせただけのようでもありますが 笑。
ひでG

ひでGの感想・評価

4.0
王道の日本映画
王道のスター映画、というかか、アイドル映画!!

まだ、大晦日にレコード大賞→紅白歌合戦だった頃、
連絡は電話☎️のみだった頃の日本。

北海道にまだたくさん電車が走っていた頃の日本が舞台。


その中で、この作品は全編一つのことだけの目的に成り立っている。

全てのキャスト、全てのスタッフは、一つのめあてに結集している。

それは、スター高倉健をどうかっこよく見せるか、撮るか。

雪の駅で電車を待つ健さん。
駅で別れる健さん。

苦しみを飲み込み、かみころす健さん

自分が関わった犯罪者の墓を訪ねる健さん

駅で家族と永遠に別れる健さん

場末の居酒屋で女と「舟歌」を聴く健さん

全てが一流の絵になっている!

監督になってからの木村大作は好きではないけど、カメラはさすがです!!

女優陣ではやはり倍賞千恵子。
松竹でのイメージから脱却して、場末の居酒屋の女将を見事に演じる。

「舟歌」に涙したり、あることが起きたあとの表情だったり、健さんとの絡みも絶品です。

倉本聰の脚本も各パートが有機的に結びつくなど練りこまれていました。

それにしても豪華な共演陣ですね。
フライ

フライの感想・評価

3.9
警察官としての実直さや責任感の強い人物像が高倉健とハマっていてとても良かった。
高倉健が素晴らしかったのは勿論だが、周りを固めるキャスト陣も定番メンバー含め最高!更に高倉健と組んだら最高の降旗康男監督や脚本倉本聰などキャスト以外も見ただけでワクワクしてしまうメンバー。
警察官、英次を中心に3人の女性を主題にした内容は男にとっての拠り所や別々の衝撃と悲しさにとても心が痛んだ。更に家族や友人、警察仲間とのやり取りは何とも言えない苦々しさや北海道の美しさと冬の寒さを感じる景色、昭和の懐かしさなどもありずっしりと心に重くのしかかるようだった。特に終盤の倍賞千恵子演じる桐子との別れのやり取りは、言葉はほぼ無いが高倉健の表情だけで色々な思いが伝わって来てこの映画の切なさを表しているように思えた。
色々な人達の心情を表した内容は生々しく痛々しい部分もあるが、それ以上に素晴らしく感じたし、感動した。
終始寂しく重い内容だが、所々挟む笑いが何とも言えず、特に武田鉄矢との一瞬の絡みが最高でとても印象に残った。
高倉健作品の中でも好きな映画の1つ。
つよ

つよの感想・評価

3.0
射撃でオリンピックを目指してる警察官。恋愛ものと言うのか出会う女性ごとに区切られて。一応事件の話もあり。
八代亜紀の舟唄は好き。
「直子」って何と読むのかと思ったらそのまま人の名前のナオコ。日付と一緒に出てきたので地名かと勘違い。北海道は難しいので。
リー

リーの感想・評価

3.5
高倉健と倍賞千恵子の組み合わせすごいな。みんな言うけど高倉健ってやっぱりいいな。
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