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「あなたへ」に投稿された感想・評価

流し観するつもりがいつの間にか画面に引き込まれていた。

ロードムービーが好きな自分としては本作の背景や人とのつながりに魅力を感じた。

ラストまで淡々としていて合う人には合う作品かなと思う。
デジタルでなくフィルム撮影ですかね。色が変にクリアでなく自然に近い感じでした。
出てる俳優はおおげさな演技がなくすべて自然な感じで、全体のトーンを守って従ってる印象でした。
でも言えるのは、健さんはやっぱかっこいいねー、ってことですね。
王道ロードムービー。(多分)
人生の夕陽と郷愁。


映像美。
常にオレンジがかっていて、昼間でも美しい夕方のような雰囲気。
思い出を見ているよう。

カメラの滑り方が美しく、寄り添って見ているよう。
海のシーンは特に良かった。


言わずもがな豪華な役者陣。
知ってる人ばかりでちょっとくすぐったいくらい。

主演の高倉健さんの、哀愁と存在感。
無口ながら、キュートな奥さんへの大きな愛情を感じる……素敵な夫婦。

この作品が遺作っていいな。


正直、がっつり大人向けかなと思うので好みではなかった。
でも、もしも未来で似た経験をした時、是非思い出したい作品でした。
YK

YKの感想・評価

3.2
わからない。。映画好きにしかわからない。。
だから俺には分からない。
マジでよかった
死ぬ前にもう一回みたいなと思った

田中裕子のうたう星めぐりの歌がよかった
zerooyaji

zerooyajiの感想・評価

3.5
やっぱり昔の男の人は男前ですね。
やはり自分に自信がないと男前な人に憧れるのだと言うことを、遅ればせながら最近やっとわかってきました。
そう、最近男前の女性が増えてきて、憧れてる自分がいるんでびっくりしています。
高倉健の最終章、また見たくなってきました。
momo

momoの感想・評価

3.9
静かな時間を慈しみつつ、じんわりと心に沁み込む作品だった。美しい自然が穏やかな気持ちにさせてくれる。
どりみ

どりみの感想・評価

3.9
いつまでも仕草や温もりを忘れられない、そんな人と一緒に人生歩みたい
kazu1961

kazu1961の感想・評価

3.6
🔸Film Diary🔸
▪️本年鑑賞数 :2021-628 再鑑賞
▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※

🖋降旗康男監督と高倉健コンビ20作目というとても渋い良作です。妻を亡くして妻の出生地に旅に出る主人公を描いたロードムービーですが、終始台詞の少ない寡黙な高倉健らしい演技が哀愁と切なさをまとっています。それだけで目一杯、妻への愛情がヒシヒシと伝わってくる演技はさすがの一言。この時主人公演じる高倉健は81歳何とも言えぬ存在感です。

🖋そしてこのロードムービーの素晴らしいところは、長塚京三、原田美枝子、浅野忠信、草彅剛、佐藤浩市、余貴美子の演技派の俳優たちがオムニバス風に登場して、その一期一会の中で感動を与えてくれます。そして何と言っても大滝秀治の圧倒的な存在感、高倉健との台詞のやり取りは、鳥肌物でした。

🖋しかしながら残念なことに2014年11月10日に死去した高倉健にとっては、最後の主演作品となり、さらに2012年に亡くなった大滝秀治の遺作でもあるんですね。。。ある意味本作のこの二人の存在感は人知を超えたところにあるのかもしれません。

🖋そのロードムービーの登場する舞台は、関西人の私にとっては馴染み深い所、天空の城“和田山竹田城”、大阪阪急百貨店、大阪ミナミ。。。そして驚きなのは本日新幹線で本作を観たのですが、その旅先が関門海峡、関門トンネル、門司港。。。本作の終盤・エンディングロールの舞台でした!!

😌Story:(参考:yahoo movies )
北陸の刑務所で指導技官として勤務する倉島英二(高倉健)のところに、亡くなった妻・洋子(田中裕子)が生前にしたためた1通の手紙が届く。そこには故郷の海に散骨してほしいと書かれており、英二は洋子が生前には語らなかった真意を知るため、車で彼女の故郷・九州へと向かう。その道中で出会ったさまざまな人々と交流するうちに、妻との思い出が頭をよぎり……。

🔸Database🔸
・邦題 :『あなたへ』
・原題 : ※※※
・製作国 : 日本
・初公開 : 2012
・日本公開 : 2012/08/25
・上映時間 : 111分
・受賞 : ※※※
・監督 : 降旗康男
・脚本 : 青島武
・原作 : ※※※
・撮影 : 林淳一郎
・音楽 : 林祐介
・出演 : 高倉健、田中裕子、佐藤浩市、草彅剛、余貴美子、綾瀬はるか、三浦貴大、大滝秀治、長塚京三、原田美枝子、浅野忠信、ビートたけし

🔸Overview (参考:映画. com)🔸
高倉健が「単騎、千里を走る。」(2006)以来の映画出演を果たした人間ドラマ。監督は、高倉とともに「夜叉」(1985)、「あ・うん」(89)、「鉄道員」(99)などを生み出してきた降旗康男。北陸にある刑務所の指導技官・倉島英二は、最愛の妻を53歳で亡くし、「故郷の海に散骨してほしい」と記された絵手紙を受け取る。生前には口にしなかった妻の真意を知るため、英二は自家製キャンピングカーで妻の故郷・長崎へと向かう。「夜叉」「あ・うん」のプロデューサーで08年に死去した市古聖智が遺した原案を、降旗監督と脚本家の青島武が再構築したオリジナルストーリー。高倉とは「夜叉」以来27年ぶりの共演となるビートたけしのほか、田中裕子、佐藤浩市、草なぎ剛、綾瀬はるか、余貴美子ら、ベテランから若手まで日本映画界を代表する顔ぶれがそろう。公開後の12年10月に他界し、本作が遺作となった大滝秀治は、第36回日本アカデミー賞(13年3月発表)で最優秀助演男優賞を史上最高齢で受賞。また、余貴美子も最優秀助演女優賞を受賞した。
品川巻

品川巻の感想・評価

3.5
旅行と放浪の違いは、目的地があるかないか。
この先一生、一番好きな俳優は高倉健から変わらないだろうなと確信した。
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