約75分の長編
現在の主人公自身の在り方と、周囲の人間関係を見せていき、母の人物が立ち上がっていくのに、父の不在が明らかになって、主人公の欲求も明らかになる起。正直この流れを過不足なく、加えてなん…
映画としての完成度は目を見張るものがあるものの、古すぎる価値観に少し嫌気がさす場面もあった。
ところどころクスッと笑えるコミカルな演出を挟みつつ、あの時代ならではの女性たちの苦悩を描いた古典の名作…
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山本君子は東京で働くOL。歌人の母悦子と二人暮らし。父の俊作は妾のお雪とともに長野県で一山当てようと金を採掘しており、手紙の入っていない書留郵便で送金だけしてくる。悦…
まあ、この父は、幸せ者だなぁ~っと感じる作品。最終的に、この父は、『オユキ』を、選んだ感じはする。やはり、『オユキ』は、日本人女性らしい女性という、感じがする。妻がいる身であると知りながら、一緒にい…
>>続きを読む素晴らしい。題名は意味不明。着物や日本髪の時代にネクタイの聡明な君子とのんびりセイジさんの明るさでテンポよく進んで東京から長野へ。
頭にカバン乗せて下駄の健一君、いいなぁ、大きくなったらわかるのよ。…
1935年(昭和10年)の作品。
成瀬巳喜男監督らしく、ダメ男と魅力的な女の織り成すストーリー。
東京に妻と娘を残して、10年以上も信州?で愛人と子ども(姉弟)まで作り家庭を築いてしまっているダメ…