浮雲の作品情報・感想・評価・動画配信

『浮雲』に投稿された感想・評価

3.0

【風も吹くなり雲も光るなり】

「ああ気持ち悪い」「帰りさえすればいいんだわ」「結局は虫ケラみたいに追い出されるのね」…
高峰秀子の皮肉をこめた投げやりなセリフが好きなので彼女の作品を観るときはほぼ…

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furui
4.0

画面内に人物がきちんと収まり、過度な運動はない。そのため一見冷静で穏やかな画面に見えるが、わずかな視線の揺れや沈黙がかえって強調されて、人物の逡巡や執着が浮かび上がってくる。本来であれば、被写体を寄…

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今から20年前に初見後も色褪せないどころか、4Kでみれるとは。主演の高峰秀子さんやっばり素敵。
初見後、同じ境遇の女性に勧めて観た記憶があるが、共感していた。彼女にかぎらず、本作で救われた女性が数多…

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外套
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このレビューはネタバレを含みます

貧困な感想だが、ゆき子可哀想過ぎる...。戦後の混乱期には闇市があり、米兵あり、バラックあり、新興宗教あり...。布団一つ渋られたり、心中心中と言ってみたり、皆生きるのに必死だったんだと分かる。終戦…

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敗戦後の混乱期の様子がよくわかり、加えてそこを生きていくことの大変さが良く伝わった。米兵と信仰宗教の教祖になった義理の兄が印象的であった。
3.4
死ぬ直前まで 富岡の煮え切らない態度には観ていてイライラしたが最後はよく看取ってくれたと思う。
『BS1 プレミアムシネマ』にて鑑賞

名作という事で鑑賞したが、うーん、過大評価では?
出来の悪い昼ドラを見ているような感覚に陥ってしまった。
このレビューはネタバレを含みます

“女々しい”という言葉を辞書で引くと、【いくじがない、思いきりが悪いなど、男としてふさわしくない。】と出る。

反対に“雄々しい”で見てみると、【男らしくて勇ましい。いさぎよく力強い。】と出てくる。…

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YAZ
4.8

成瀬巳喜男監督の観る

終戦。日本に戻ったゆき子は
戦時中に関係のあった富岡の
許を訪ねる。それは煮え切ら
ない男との日々の始まりで

脚本 水木洋子 原作 林芙美子

三度目の観る

南の島で始ま…

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噂には聞いていたが何なんだ、、!このドロドロ加減は笑
こうゆう話の日本映画の先駆って感じはした!(原作も気になる)
さすが成瀬巳喜男監督。女と男のメロドラマならぬドロドロ劇を撮らせたらピカイチだなあ…

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