これは確かに傑作すぎる。
成瀬巳喜男は天才だとわかる。やっぱりいい映画監督は自分の作品のリズムを持っているんだなぁと実感した。
ふとした視線の先に何があるのか、鴨居や川を超えるか超えないかのサスペン…
高校生のときに、アメリカン・リアリズムの代表的画家であるアンドリュー・ワイエス(1917 - 2009年)の展覧会を観て、圧倒的なまでの写実性にも関わらず、自身の作品を「抽象画」と思っているといった…
>>続きを読む高峰秀子の美しさに見惚れる
いやま、当時の女優の撮り方による影響はあるとは思う
それにしても
富岡という男は、本当に…
あんな男を好きになったら破滅しかない
でも好きになっちゃうんだから、しようが…
初見 2021/5/29
再見 2026/1/2
ずっと天丼的に延々と同じやり取りを繰り返すのが面白いが、とはいえくどいか。
芝居について。富岡がゆき子を抱きしめようとしてやめ、そのまま自…
見てる方が疲れるほどのドロドロの末の愛、なのか?
こちらも林芙美子原作、成瀬巳喜男監督作。主演は高峰秀子、森雅之。ついでに岡田茉莉子が美しい。
戦中のサイゴン赴任中に生じた不倫関係。戦後東京に男…
自分が生まれる前の映画ってヒッチコックくらいしか知らないかも…と急に気になっている今日この頃。
とても高評価の本作は
興味津々の思いで視聴。
何から触れればいいのかーってくらい圧倒された。
初め…
じとじとべたべた湿度だらけで気持ち悪い。過去の人間関係に縋り付いては悲しんで、全く学んでないしイライラする。クズ男がモテるって話を美談にして傑作扱いされてる、しょーもない。高峰秀子何回泣くねん、とっ…
>>続きを読む成瀬巳喜男2作品目
伊香保温泉で心中と言ってもやっぱり死を選ぶ覚悟など持ち合わせていない、生に縋る弱ささえ官能的だった。
富岡は雰囲気が太宰に似てる。破滅に惹かれながらも踏み出さない、その曖昧さが…