死の十字路のネタバレレビュー・内容・結末

『死の十字路』に投稿されたネタバレ・内容・結末

三国廉太郎が愛人と生活していたら、宗教にのめり込んでいる妻が短剣を持って乗り込んできたので、抵抗して押さえつけてたら死んでしまった。
愛人との生活が破綻することを恐れた三国は、開通するダムの底に妻の…

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三國連太郎と山岡久乃。ちょうどよいスリラー。

偶然たまたま死にかけの人を拾ったりトラブルに見舞われるけど三國連太郎のキャラがそんな凶運とマッチする。

謎解き展開に少しこじつけを感じたけどそれも探…

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後期江戸川乱歩作品の映画化。不倫中の主人公がカルト信者の妻に乗り込まれ過剰防衛で殺してしまう。後期乱歩らしい清張などミステリー新勢力を意識した設定や新時代のグロさが模索されている。松葉杖の基地外パパ…

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夜中に観てたら死体遺棄の場面とかめちゃくちゃ怖くて本当に良かった。三國連太郎が大きいのがまた適役。
話面白いし主役が変わる構成は飽きないけど、好きになりそうな時にスッと後ろに引いてしまう感じが寂しい…

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めちゃめちゃ怖かった〜〜し笑った
姥捨山チックに木々の揺れ、、
煙草の香りがしてきそうな映画って好き
大坂志郎一人二役しがち、?
僕がついてるよ、と言いつつ不安げな顔の二人を逃さない!
電話越しの死…

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面白い。脚本、美術、撮影と、何もかもよくできていると思ったら、スタッフが豪華なようだ

三國連太郎は当時はまだ若くて老け役だったらしい。新珠三千代とのシーンの話し方や手つきがいやらしく、端から見てい…

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原作の持ち味である、「悲運なる殺人者」、「幾つかのキーワード」、「不気味な探偵」というところに上手くフォーカスができていると思う。

嘘を嘘で塗り固めるという言葉があるけどこの作品のバックボーンはま…

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