"犬の眼が私の眼からどうしても離れない"
一つの犯罪と一つの事故、重なる十字路
原作は江戸川乱歩、流石に話が面白い
三國連太郎演じる主人公とその愛人がとても魅力的
幻影がみえたり、クラクションの…
三國連太郎 主演・江戸川乱歩 原作。
期待してしまう。
三國連太郎さんがファンファン(岡田真澄さん)のようにダンディで
(いったい幾つの時の作品?と)調べたら
33歳の時だと。
33歳?
映画のなか…
◆あらすじ◆
会社社長の伊勢省吾は不倫相手の晴美と密会中、伊勢の妻の友子が現れて晴美を殺害しようとしたことで誤って友子を殺してしまう。彼は事件を隠蔽するために車で死体を運ぶも十字路で他の車と衝突した…
三國連太郎が日活との契約期間(約1年?)の作品。当時33歳なので大企業の社長役は老け役にあたると思うが個人的にはこれが後のイメージ通り。
犯行自体は偶発的、被害者や探偵が犯人よりも厭わしい人物。被害…
意図せぬ犯罪に手を染めてしまった大企業の社長が皮肉な運命に翻弄されていく様子を描く、江戸川乱歩の原作小説の1956年の映画化。若き三国連太郎が、証拠を隠し通そうとする切羽詰まった状況を見事に演じ切っ…
>>続きを読む江戸川乱歩原作の倒叙型ミステリー。
三國連太郎の演技は流石だし、新珠三千代は美しい。ただせっかくの芦川いづみはほんの付け足しのような感じなのは少々残念。
ま、そんな都合良く交差点で事故に遭い、たまた…
江戸川乱歩原作のサスペンス。
乱歩一流の猟奇趣味ではなく、サスペンスとしてしっかり面白い。
最初に犯罪の経緯を見せて、それが顕になっていく過程で話が進む、いわゆる倒叙式ミステリ。「刑事コロンボ」…
2026年10本目
妻を殺して、たまたま遭遇した交通事故をきっかけに、もう一人の関係のない死体を始末することになってしまったと言う奇想天外なストーリーだけど、偶然の重なり合いでテンポよく物語が進み、…