『燃えよデブゴン』に投稿された感想・評価2024/4/14 少し前にNHK BSPで録画していたものを鑑賞
これぞ香港映画！安心して観ていられます。
監督・主演はまだそれほどデブではないサモ・ハン・キンポー。「スカイ・ハイ」で麻薬密売…
動けるデブが主人公。ストーリーはコメディチックに進む良くある話なので語るべきことも無いがやはりアクションが凄い。思いのほかガチめでブルースリーとも引けを取らない動きしてる。酔拳じゃないけど中盤の酔っ…
>>続きを読む武術監督サモ・ハン・キンポーの
キャリアを築いたドタバタアクションコメディの
代表作。
ブルース・リーへの憧れだけで生きてるおデブが
香港で次々騒ぎを起こす！
勘違いで色々やらかすけど、
カンフーが…
私の人生がサモハンキンポーと交差したのはただ一点においてのみであった。
少しマセた人が集まる隣の小学校。
その横の公園にはカップルの名前が彫られてあるベンチがあった。それをなぜかわざわざ友達と見に…
【正義を信じ、強きをくじき、弱きを守る！】
監督は、サモ・ハン・キンポー(当時26歳)で主演も兼ねる。
先日「燃えよデブゴン／TOKYO MISSION」(2021年)を観たばかりだったので公開当時…
ものすごくおっちょこちょいで、ありえないほど強い……がやっぱり軽率！キレのあるカンフーが過積載された歩くおっちょこちょい概念！息をするようにやらかして怒られるが特にめげない、そんな男の大活躍！……活…
>>続きを読む「燃えよドラゴン」のパロディを散りばめたカンフーコメディ、ストーリーは全く別物。
ブルースリーが何かと映ってて、敬意を表してるように観てとれた。
笑いの仕掛にもオチにも効果音が有効になって、昭和のド…
備忘録
中学2年生の時に鑑賞。
道頓堀東映パラスで観た記憶がある。
日本公開前に発刊された日野康一氏の「ドラゴン大全集」には、現地ポスターが掲載され「デブドラゴンへの道」と紹介されていた。
サモ…
ナンバリングも覚えてないけど、これだったかな…。幾つか観てるけど、分からない。
体型や質量を無視したアクションには驚愕。太ってはいても、回し蹴りが信じられない程に美しい。そして正確で、超早い。物語…
今話題のおすすめ映画2024/04/20 05:00現在
あなたにおすすめの記事
