ロボコンの大冒険の作品情報・感想・評価

「ロボコンの大冒険」に投稿された感想・評価

特撮のことぜんぜん分からないけどとりあえず全部がかわいらしい
青二歳

青二歳の感想・評価

4.0
ありがとうAmazonビデオ。これ観たかったのです。
ロビンちゃんのバレエ…オープニングのスタジオはまぁ分かるが、敵に襲われている時も始終ポアントを脱がないのは何故…ロボット設定がなくなりバレリーナ星の宇宙人に変更されているころだが…
バレリーナ星かあ。超行きたい。男性舞踊手はいないんでしょうか、それはそれですごい面白そう。

ブローアップ版ではなく新作として製作されたとのことだが、やはりロビンちゃんがヒロインなんだなぁ。1976年…森下洋子がヴァルナで金賞とった後。全国的にバレエ少女への憧れが高まっていた頃ですね。石ノ森章太郎はその前から少女漫画チックなバレエはアイテムとして使ってはいるけれど、きっとロビンちゃんは当時の少年少女の夢が託されていたんでしょう。
膝が気になるけど…でも海辺でジュテ頑張ってたし。頑張れロビンちゃん。

由利徹のおとぼけ警官がかわいいなぁ。わたしもロボカー乗りたいよ〜
中々の声優無法地帯で今見ても面白い。児童アニメと片付けるには惜しい彼らのナンセンスな塩梅が絶妙。
Amazon ビデオで、知り 観ました。

平成版特撮ドラマの方は、見た事ありますが‥昭和版 ロボコンは、今作が 初めてです。

良かったのは、バトルシーン、最後のクライマックス大乱闘ですら、ユルユル な攻撃ばかりで、敵も 全員無事宇宙に 帰る…
和やかな終わり方で、後味もさっぱりした感じの ゆるい特撮なので、楽しめました。
⊂((・▽・))⊃
東映まんがまつりの1本だけど、過去3作のブローアップ版と違い、完全新作!
いかにも劇場版らしく従来の作風から変えて対決ものにしてきた。

今回はロビンちゃんを主軸に。
ロビンちゃんがバレエを踊っていると突然「宇宙海賊ワルダーが私を妃にするためにやってくる!」とか預言しちゃう。唐突!電波っぽーい。
ワルダーってキカイダーにも出てくるじゃん。同じ石ノ森なら名前を変えれば良いのに。
因みに当初はロボットの設定だったロビンちゃんはこの時点ではバレリーナ星のお姫様となっている。

で、さらわれたロビンちゃんを助け出すという話。いわゆる典型的な「囚われの姫君」のフォーマットだね。

最初はロボコンが撃退をさせるんだけど、次の襲撃でロビンちゃんがさらわれちゃう。
アークマンという妖術使い(天本英世)にロボットが操られちゃう。
この辺のシーンまではセットの撮影の方が多いんだよな。基本ロケが中心のロボコンにしては違和感がある。

さらわれたロビンちゃんを追ってロボコンも飛んでいく。
「宇宙海賊は勝浦にいるぞ〜〜〜〜〜〜〜
!」
か?かつうら?!千葉の?これまた唐突だなぁ。
(因みに調べるとテレビシリーズでは和歌山の南紀勝浦編なんてのもある)

ロボワルとロボガキが操られて、ロボコンを騙して漁船(!)に載せ、海に落としちゃう。
アークマンは親切にも「死ぬ前に教えてやろう。我々の基地はあの火山口だ」とか教えちゃう。なんて説明的な…そして勝浦に火山口って…

ロボコンは泳げないと言いながら、浜にうち上がる。サビないのかな?
親切に教えてもらった場所に救出しに行く。

でも他のロボットはアークマンの光線で操らられてるんだ。みんなぬロボコンがボコられる。
そこにガンツ先生登場!アンチビームとやらでみんなを解放して逆転だ!
ガンツ先生美味しいところを持っていくなぁ。

最後は大山家が“ホテル三日月”に対し「またにはこんなところも良いねえ」などと、あたかもタイアップみたいな台詞を言うんだ。
そしてロビンちゃんが「お礼にバレエを踊ります」
浜辺でバレエを踊るロビンちゃんで終わり、最初から最後まで唐突感は拭えないな。
しかし島田歌穂は演技うまい。子役とは思えん。バレエもちゃんとトゥで立ってるんだよね。

まあロボコンが100点を貰えたからよしとしようか。