全編を通して殺風景かつ、明確な起承転結もない脚本で面白いと思えるのは撮影の技巧が高すぎるからだろう。ロードムービー(?)と言えるか分からないが、撮影技術がとにかく高い。
序盤ではあえて大企業の看板…
ニューシネマにヌーヴェルヴァーグが重なったようなテイストを用いて、商業主義や組織社会を完全否定するという大胆さに圧倒される。かと思えば、雄大な自然と味のある音楽で尊い人間性を想起させるような描写もあ…
>>続きを読むミケランジェロ・アントニオーニの作品の中では『情事』『太陽はひとりぼっち』『赤い砂漠』が好きだ。理由はいずれの作品の主人公であるモニカ・ヴィッティの強烈な存在感である。(モニカ・ベルッチではない。…
>>続きを読む学生運動に身を投じていた男子学生が
飛行機を盗み、
砂漠地帯を走る車を煽り、
車を運転していた女子とヤり、
飛行機を返しに戻ったら射殺され、
ラジオでそれを知って悲しむ女子が
土地開発をしている父親…
アナキン発狂案件の、砂漠での砂まみれイチャイチャは映画史上屈指のイチャイチャシーンだと思う。そして最後の爆破シーン!ピンク・フロイドをバックに、爆散した物体がスローモーションで舞うシーンは鳥肌立つほ…
>>続きを読むミケランジェロ・アントニオーニ
Zabriskie Point(1970)こと砂丘のリバイバル🌵
(個人的には原題の方が好き、)
60s後半の時代設定…ベトナム戦争、学生運動、ヒッピー、自然回帰、資…
ストーリーで見ると面白いとは言えない
でもゼブリスキーで人間が野生に帰って
営みをしているシーンは印象的
うん、印象的な映画だった
最後音楽と相まって爆発凄かったなー
過去一爆発ビューティフ…
原題の「ザブリスキー・ポイント」とはカリフォルニア州のデスヴァレーの丘陵地のこと。ここで、学生運動(警官と学生が銃撃戦を繰り広げるのがアメリカらしい)ののちセスナを盗んで飛び去るマーク・フレチェット…
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