やっぱり最後にやってくれる男、アントニオーニ。
『太陽がいっぱい』もそうだが、意味不明シーケンスでワーっと勢いで映画終わらせてくるの、こんなのなかなかできないヨ。
とっつきにくさはわかるが、あまり…
イタリア映画界の巨匠ミケランジェロ・アントニオーニの隠れた名作として劇場公開された本作『砂丘』であるが、俺は今回が初見だったのだが面白かったですよ。どうも公開当時は世界三大映画祭を制覇したイタリアの…
>>続きを読むニューシネマ的アントニオーニ。アメリカ映画との融合で、独特の肌触り。砂漠と空の映像美に目を奪われる。厭世的、終末的だが、砂丘で交わる男女に象徴されるように、生命力も溢れる。
ピンクフロイドが映画にマ…
NO WAR!戦争してる奴もしたい奴もみんなこの映画を観ろ。金儲けのことばかり考えている奴らもだ。ふざけんな。こんな映画作れたら死んでもいい。
全てのショットがドクンドクンと脈を打つ。抽象的なよう…
暴力と消費社会から逃れて男女が辿り着いた(巡り逢った)砂漠の海で、服を脱ぎ捨て、砂にまみれて交わるシーンは、死と平和の遠いところにある。ダリア・ハルプリンの曲線、運動の存在感の全てが、風景となる、ア…
>>続きを読むロサンゼルスにて。学生運動に向けて議論を白熱させる学生たちの顔という顔で幕を開けたかと思ったら、うねうねと絡まるフリーウェイのインターチェンジの空撮、そして"具現化した強迫観念"ともいえる広告看板の…
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