ちょっと挙動がおかしい青年だなと思ったら、なるほど、ビリーザキッドの物語だったんですね。途中で気づきました。
あの有名な写真を撮るシーンもありました。
師匠は争いを好まない人だったのに、自分は殺人…
ビリー・ザ・キッドといういまだに謎が多い人物で、本当にあったのかわからない話が一人歩きし続ける人物だからこそ魅力的だというか…。とはいえ実在人物で何もかもに尾ひれが付いたら当の本人的にも人生めちゃく…
>>続きを読むアメリカ西部開拓時代にいた1人の青年がモデルらしい。
恩人を殺されたビリー(ポール・ニューマン)が、仲間2人を誘い、仇討ち(4人)をする。恩人は拳銃を持たない生き方を説いていたのに…。そしてそれは、…
1958年の作品ながらまだモノクロの西部劇。画質は比較的明瞭で観るに耐えるものです。
あのポール・ニューマンが西部開拓史上一番人気のアウトロー“ビリー・ザ・キッド”を演じた異色西部劇とも言えます。
…
BS放送録画分
ポール・ニューマン演じる、ビリー・ザ・キッド
ジョー・グランドとの拳銃を巡るエピソードも入っていて、あの場面は良かった。
ポールニューマンの笑顔を見せられたら、つい甘くなってしまう…
1958年にアメリカでつくられたアーサー・ペン監督作品。12歳で人殺しをしたビリーは生き倒れ寸前のところをある老人に救われるもこの恩人が町の保安官、副保安官、家畜商によって殺害されると……。
なる…
西部開拓時代に実在した伝説の無法者”ビリー・ザ・キッド”を描いた西部劇。
アーサー・ペンが監督を務め、 ポール・ニューマンが主演、リタ・ミランがヒロインを演じ、コリン・キース・ジョンストン、ジョン…
アーサー・ペン監督作。
21歳でその生涯を終えた実在の無法者:ビリー・ザ・キッドの半生を映画化した名匠アーサー・ペンの監督デビュー作で、名優ポール・ニューマンが主人公ビリーを力演します。
19世…
2025年6月にHDDに自動録画されていた作品を視聴。
監督のアーサー・ペンは本作がデビュー作、先日観た「奇跡の人」(1962年)の監督さんでもあった。
出演者にはイケメン、ポール・ニューマンをビリ…
21人を殺して21才にして死んだ西部開拓史上名高い無法者ビリー・ザ・キッドの生涯を、リアルに描こうとした西部劇。
色んな作品にこの名がでてきますが、こういう生い立ちだったのですね。一度思い込み、ス…