片目のジャックの作品情報・感想・評価

「片目のジャック」に投稿された感想・評価

長かった…。
もうちょっと編集して、100分に収めたらテンポのいい作品になったんでは?と思いつつの鑑賞。

ゴッドファーザーとはまた違う、マーロンの演技が見もの。
かつては仲間だった男同士の、避けては通れぬ残酷な宿命。このシチュエーションだけでもくる人にはくるのである。
海岸で射撃練習をする場面なんかは個人的には結構新鮮だった。
ならず者のふたりの男それぞれの運命を描いた異色西部劇ドラマ。
これ一本きりのマーロン・ブランド監督作品だが、最初はスタンリー・キューブリック監督で企画が進められ、実際に数カットは彼の手で撮影されていたらしい。なるほど映像はなかなか。特に砂丘の上から下をロングショットでとらえた場面や、海の見える浜辺の風景など、他の西部劇には見られない珍しい景色がかなり多くある。
真横をむいた二枚の絵札。裏切った男と、裏切られた男。思わせ振りなタイトルにそんなに深い意味があるわけでもないので、傑作とか名作といった類の映画ではないが、他のどれとも似ていないユニークな西部劇である。
DarcyAnam

DarcyAnamの感想・評価

4.0
マーロンが監督してたんだ。
いやカッコよかった。
なんか爽やかな感じがしたなぁ。
hepcat

hepcatの感想・評価

-
男らしくてカッコよかった

優しさ故に失うものも多くてかわいそう

まぁ西部劇だけあってやってることはバカなんだけどね
てぃだ

てぃだの感想・評価

3.0
英語勉強不足のため?タイトルの「片目」の意味がちょっと分からなかった。なんとゴッドファーザーことマーロン・ブランドの監督作品。ブランドさま監督としてもけっこういけたんじゃない?この一作だけだなんて何かもったいない
masayaan

masayaanの感想・評価

3.5
男たちの裏切りと、別れと、復讐と、、、愛。

かつて自分を裏切った男を殺しに行った筈が、裏切り男の娘とロマンスに落ちてしまい、さて、男が選ぶのは復讐か、愛かーーなんて、高潔な戯曲のテーマのようだけど、さあ泣けと言わんばかりに、壮大なオーケストレーションで煽る煽る(笑)

陳腐っちゃ陳腐だなー、と思いつつもどこか憎めなかったのは、死刑を控えた男と、男を最後まで愛そうとする女の姿が、どことなく『肉体の冠』を思い起こさせたからか。
マーロン ブランドが監督までやった意欲作みたいだけど映画全体がボヤけている様でイマイチ。個性が無さ過ぎる映画。