沖田修一作品では1番好き。
昔の友達を「そういえばあんな奴いたなぁ、元気にしてるかなぁ」と懐かしむ感覚を抽出した作品。
何気ないけど凄く愛おしい映画。
80年代末の昭和の雰囲気の再現にこだわってお…
もちろん悪人ではないけれど、めちゃくちゃ善人ってわけでもない。特殊な能力もなければ、大きな夢追い人でもない。つまり、横道世之介は(劇中でも他の人物が彼を評するように)「普通の人」だ。上京したての新…
>>続きを読む小説を読んでからの鑑賞。
キャストが豪華すぎてびっくりした。
それぞれのキャラクターも凄く良かったんだけど、映画にするには尺が足りなくて、だけどもすごく長い。
この作品の良さを最大限に表現するに…
図々しいほど屈託なく、妙に人好きのする世之介は誰かの「一生の友」ではないが、彼・彼女らの人生で最も濃い数年を共にする「あの頃の親友」。
まず人々の言葉遣いがとても良い。吉高由里子のお嬢様然り、文…
どうでもいいアイドルの曲を口ずさむ世之介。子供に見られて、ふと自分の体臭を気にする世之介。
サンバのリズムについ乗ってしまう加藤。白いパンツでスイカ食べたら汚れちゃうよ!
サンバの途中で倒れたのに…
(C)2013「横道世之介」製作委員会