気球クラブ、その後の作品情報・感想・評価

「気球クラブ、その後」に投稿された感想・評価

この映画自体というより、この映画を通じて思い起こされる大学時代の記憶、そのノスタルジーの甘美さを楽しんだ。
美津子みたいな独特のポジションを確立してる女性、居るよね。
園子温監督作品コーナー見ていたらこんなの発見したので借りてきた。
らしいと言えばらしい作品になってましたが、こんなのほほんな作品は少し彼の作品には珍しくも感じた。
よくもまあ気球をテーマに作り上げたものだ。
気球クラブかぁ…気球クラブにこんなにも人が集まるのね。
気球見てエロいと感じるのか?だと?
懐かしいメンツ集まってました。キャストの話ね。
あ、うん、、いしだ壱成……
大学って楽しかったなあ。何年かしてまた見ようと思った。いや別にいいか。
Furunya

Furunyaの感想・評価

3.4
学校休んで母さんから「ずっと寝てなさい。」と言われるも、15時頃にはさすがに目が冴えてきて、止むを得ず、目を盗み盗みテレビを点けた時に、やってた90年代の連ドラみたいな。古ぼけて、説明し難いある部分が洗練されてない感じ。
永作博美がエロい
ヒルコ

ヒルコの感想・評価

3.4
何年ぶりに見たんだろう、とつぜん見返してみたくなって再鑑賞。昔はあんなにどうしようもなく薄っぺらで、軽い嫌悪さえ感じるほど浅い青年たちと思えた彼らを、今は「若いってそうだよね」と感じてるのが一番ビックリした。ラストまでのかったるさは変わらなかったし、若者特有の面倒でナルシスティックな部分がはなにつくのも同じなのだけれど、自分が変わったんだなーと思うと妙な気持ちになるのでした。それにしても、後日譚での二人のディスコミュニケーションぶりは本当残酷で、ラスト10分の永作は神がかっています。
園子温の中でも上位に入る作品。
永作博美を理想の先輩に極限まで作り込まれている感じがなんとも言えない。
ユーミンの翳りゆく部屋という楽曲がそこはかとなく余韻。
おーば

おーばの感想・評価

3.6
今は電話でもなくてSNSやもんなー。

しがみついてでも連絡先消したくない僕はまだまだハードボイルドじゃないわ。
ako4u

ako4uの感想・評価

1.6
どうして村上は、一度読ませようとして その後ずっと読ませなかったんだろう
どうして美津子は、その気になれば手の届くそれに 手を伸ばさなかったんだろう
どうして北は、それを誰にも言わないんだろう

秘密はそのまま空の彼方
読んだら 案外 ありきたりかもしれない
できるなら 僕なんかには想像も及ばないものであって欲しい

永作博美礼賛
魔性の 危うい 女を演らせたら 日本一うまい女優と思う
日傘差して気球見上げてるシーン
気球バーに煙草で穴あけるところ
涙がぽろりぽろり落ち続けるラストの演技には 息をのんで魅入った
shiori

shioriの感想・評価

3.0
青春て終わりにしなくちゃいけないの? さみしいよ。でもたしかにああいう時間てあるよね。みんなの時間がぴったり合って一時期を濃く過ごすの。そのときじゃなくちゃだめなの。それで、みればみるほど村上さんの魅力がじわじわくる。空の上でのプロポーズ。風船についたメモたち。バルーンを背負うその姿。永作博美といしだ壱成でてると思わなかったなーあ。江口のりこ と安藤玉恵、このふたりとの遭遇率高いね。気球BERで呑みたいよ 。すごくすごくいいね 。
ナリア

ナリアの感想・評価

4.0
ずっと前から観たかった
でも、観るのが怖かった

携帯を媒体にした人間関係の見せ方が秀逸すぎる

離れてしまった僕らを繋ぐのは、ただ手に収まる小さな電子機器と過去の思い出だけだ
いつの日か、中を舞う電波と大きな空に消え行くような記憶だけが僕らの拠り所になってしまうのか
野ざらしの夢を語り合った僕らにはもう出会えない
全てがあの頃のように揃うことなどないのかもしれない。何かが欠け、誰かが欠けている
「気球バー」を出て僕らは独りになった

少し悲しくなりながらも一方で、もし全部のデータを消去して、また皆と“初めまして”を言える日が、そんな日が来たらどんなに幸せだろうか
そんなことを思いながら気球を
映画を観ていた
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