気球クラブ、その後の作品情報・感想・評価・動画配信

「気球クラブ、その後」に投稿された感想・評価

Bristle98

Bristle98の感想・評価

3.0
美津子がとても美しい。
学生時代にこの雰囲気はハンパない。
そりゃ女神扱いだわ。

ロマンチックも憧れも、
浮かんでいるものは周りからわからない。

石田壱成がまだイケメンだった頃の映画。
TOKKY

TOKKYの感想・評価

2.8
邦画らしい淡々とした映画。
後にあまり残らない。
何を伝えたいのだろう。
貴方

貴方の感想・評価

3.8
気球に浮いたまま想いも浮いたまま
相手の気持ちを常にそこに浮かせておくことで安心して相手は気持ちを知らないまま降りてくるのをずっと待つ

別の方向へ向かった気持ちを映像で表現した比喩の秀逸な作品だと思った。

夢を抱いて生きない奴らはクソだ
そいつの周りでグダグダやっている奴らはもっとクソだ
これは口癖だったのだろうこれをいうたびにどういう思いで聞いていたのかと思うと巨人の目になるはずだった黄色いBARに針を刺したくなる気持ちが分からなくもない

てか、園子温と同じ誕生日やん俺!!よかったな!

このレビューはネタバレを含みます

園子温Movieとのことで鑑賞。
物語は、気球クラブのリーダー村上さんのバイク事故から始まる。
村上さんの事故を、リレーのように電話で伝え繋いでいく。
最初はこの形式で、ダラダラと緊迫感のある(?)映像が続く感じで、正直内容が掴めずモヤモヤ。

ようやく落ち着いたのは、主人公が分かってからでした。
ちょうどそのあたりで、村上さんの死も判明。
桐島的な、みんなのヒーロー喪失物語。
そこからは、主人公の回想シーン(時々現代パート)。

気球好きも、そうでない人も、気球クラブで過ごした青春。
楽しかったあの頃、巨人の目になるはずだった気球BAR。
村上さんの死をきっかけに再び集まり、これを契機に気球クラブを正式解散。
そして、気球に夢を乗せたあの頃を過去に葬り、新たなスタートを切るために、みんなで行う電話番号とメアドの全消去。
とても良いシーンでした。

そして、なんとも言えない雰囲気を漂わせていた、ヒロイン美津子。
口で多くは語らない美津子ですが、気球でプロポーズを受けた時に、地上で指輪を受け取りたいと言ったのは、気球(空)ばかりの村上に、普段(地上)の自分を見てほしいという、美津子なりのメッセージだったんじゃないでしょうか。
村上の部屋のバルーンの手紙に対しても、そういうことなんじゃないかなと思いました。
早く降りてきてほしい。早く自分だけを見にきてほしい。
美津子にとって村上は気球そのものだった。だからこそ。

ピグモンみたいに、風船背中に付けてる長谷川朝晴さんが可愛かったのと、今と全く変わらない江口のりこさんも印象的でした(余談として 現在放送中の『ソロ活女子のススメ』の予告にて、江口のりこさんが渡瀬の気球に乗ってました これ以来でしょうかね)。

未解決な部分、謎な部分も多かったですが、永作さんの最後の涙が全てのような気がします。
たまにはこういう園子温も悪くない。
園子温っぽくはないけれど、園子温らしい?(良い意味で)ダサさも感じれる一本でした。
矛盾だらけの駄文すみませんでした。

以下、個人的に気になった&気に入ったセリフ

私ね、気球にブスって穴開けてやりたくなるの。

明日は燃えるゴミの日だから、“あなたの番です”
(もちろんこっちの方が断然前なので、無関係とは思いますが)。

みんなって言ったって、誰がみんななのかわかんないけどさ。

元々、野ざらしのくそったれの夢だったわけですから。

人の気持ちを宙吊りにするのが得意なようだね。
上の空くん。
Risa

Risaの感想・評価

2.9
メッセージ性を受け取る機能バグってるんかってくらい感じられるものが少なかった‥
最後TWICEのダンス動画見てたら終わった‥
ただ永作博美さんの涙は素晴らしい💧💧💧
Hiroking

Hirokingの感想・評価

2.0
園子温が荒井由実の「翳りゆく部屋」をモチーフに描いた青春ドラマらしい⁉️
が…全く感情移入できなかったし、意味もわからなかった。
結局何がどうしたかったのか…って作品でした。
邦画が苦手になっていく…

2021年686本目(▲49)
とし

としの感想・評価

3.3
村上さんが死んだという事件で始まり後は回想と現実を織り交ぜながらリアルな日常を淡々と描いている。 村上さんが死んだという事件以外にこれといった大きな出来事もなく凄く地味な話。 それでいてきちんと青春している。 園子温らしい毒気が薄いので一見すると誰が撮ったのかわからないが村上のキャラは『地獄でなぜ悪い』の平田に通じていて非常に園子温らしいキャラだと思う。 特に彼の言う「夢の無い人生なんてクソだ、そのクソにへばりついている奴はもっとクソだ」 という台詞が印象深い。 演技はいまいちだが男好きで軽い感じの川村ゆきえがよかった。この時期の川村ゆきえは本当にかわいい。 気球クラブを解散するに当たって前に進むためにお互いの電話番号を消すシーンが良かった。
湖土

湖土の感想・評価

-
気球の飛ばし方 仕舞い方
青春の終わり 恋の終わり
壱成くんは良い役者さん
momoko

momokoの感想・評価

-
見終わった後に不思議な気持ちになる、
永作博美の涙がキレイだった、
永作博美のミステリアスな無邪気なお姉さん感たまらない、
あのお別れの仕方ステキ、
江口さん出ててるのが嬉しかった
メッシ

メッシの感想・評価

3.6
気球を飛ばすクラブの主催者がバイク事故で死んだ事をキッカケに、仲間が集まり思い出を振り返る。

気球を実際飛ばしてあろうシーンが見どころ。長谷川朝晴は気球を操作できるの?誰かプロ的な人が乗ってるの?永作博美は怖くないの?
とか色々疑問に思って面白い。

良くあるサークルのノリだけど、いしだ壱成
も川村ゆきえも分け隔てなくその他大勢になっている演出もいい。

今みると錚々たる出演陣。

種明かしにもなる永作博美と気球クラブの関係は男女の普遍的なすれ違いではあるけれど、気球でそれを演出するところが園子温監督ならではでオリジナル溢れている。

こういう発想で脚本も書いちゃうなんてやっぱり凄い。

翳りゆく部屋がずるいくらい良い場面で流れて気持ちいい。
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