気球クラブ、その後の作品情報・感想・評価・動画配信

「気球クラブ、その後」に投稿された感想・評価

サークルの軽薄さ
落ちてこない風船を自分から取りには行かない受け身感
1人だけ連絡がついた理由
唯一心底気球を愛していた人の死
りん

りんの感想・評価

4.5
こんな明るくて優しい園子温、、、。でも若者たちの漠然とした未来への不安感や焦燥感やどうにもならない感じとっても好みでした、、、、、、。
ある陽キャ気球サークルの恋と思惑、代表の死、青春の終わりと回顧、宙ぶらりんの思いと言葉。

結局、バルーンにつけられた手紙にはなんて書いてあったんだろう🎈

今売れている俳優さんたちの
若かりし頃が観られる

ノスタルジー
気球に穴開ける場面がなんともいえない🚬

今から思えばよき時代の青春って感じ
良かった。入りが特に良かった。
モノローグとテロップが説明的なのがちょっとダサかったな。
今日は大学の友達の結婚式だった。
式がおわって、みんなあっけなく解散してしまった...と思い帰ってきたけど
この映画をみて整理がついた
私たちの映画だった。
月明かりがぼやっと光ってる。

このレビューはネタバレを含みます

気球クラブの村上が事故った。
村上の死をきっかけに気球クラブのメンバーが5年ぶりに集まる。

心が離れたわけでもなく、時が経ってゆるやかなつながりを保ったまま、想い出を共有したまま、あの日々を思い出していく。気球という青春の象徴。若者のモラトリアム。宙吊りの気持ち。

自らへの不純な動機を見透かすように、
ときどき本質を突いてくる美津子。

「乗りたい?空高く飛びたい?」

「ほしい?あんなバカでかい気球ほしい?」

本当は気球なんかどうでもよくて、
気になる誰かがいて、
だから来てみて、つながってみて。
そんな運命に委ねてみて。
でも失ってしまうとどうでもよくなくなって、
またあの日を取り戻したくなる。
輝きはもどらないのに。

コミュニティそのものじゃなくて、
その中にいる誰かに惹かれて、
ずるずると居座ってってことあるよなあ。

どんな運命が愛を遠ざけたの
輝きはもどらない
わたしが今死んでも

平成の、青春のノスタルジーが詰まってる映画。
ちょっと、胸が苦しくなる。

川村ゆきえの奔放な甘ったるさ、
唇を尖らせて煙草の煙を吐く永作博美の危うさ、
この2人がコントラストを成してるよう。

煙草の火で気球バーに穴開けるシーン好きだな。

「夢のない人生なんてクソだ。そのクソにへばり付いてる奴はもっとクソだ。生きてる限り空高く飛び夢を持て。それが生きてるって証拠だ」

空高く飛ぶ村上。
地上にいるわたし。
夢ばっか追ってないで、現実見てさ、
でもたまには気球を見て、思い出してさ。
charr

charrの感想・評価

3.6
ノスタルジーを感じる園さんの映画。

気球も相まって、思い出もふわふわと浮いている感じ。

気球BAR、入ってみたいな〜


俳優さんの若かりし頃が見れるけど、永作さんがほぼ変わってないのがすごい。
実はこれかなり好き。

1位愛のむきだし
2位夢の中へ
3位これ
せうた

せうたの感想・評価

3.0
ムーミンの曲がいい
分かるようで分からないけど、雰囲気でなんとなく観たあとは穏やかな気持ちになれます
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