このレビューはネタバレを含みます
ダラダラ観てたけど、飽きることはなかった。特別大きな感情が生まれたわけでも、泣いたわけでもないけど、ところどころ笑えて、観終わったあとは心があたたかくなった。
最初は、人って何らかの形で誰かに影響…
前にSNSで、こんな投稿を見かけた。
「いいひとしかいない世界で暮らしたい…」
そうしたら、コメント欄に
「ということは、お前は自分で自分のことを、
いい人間だと思っているわけ?ずうずうし過ぎw…
世之介の真っ直ぐすぎる所すごく素敵なんだけど、同時に苦しくなった。
優しい人ほど搾取される。私も、優しくいたいけど優しくすると利用されるやん…と疑ったことがある。
世之介はそれを疑わず優しくあり続け…
吉田修一さんが2001年に
実際にあった事故に着想を得て
書かれたと言う原作を映画化した本作。
「横道世之介」
彼は誰もが過ごす青春の日々
そのものの様に感じた。
人生を歩みながらふと横道を見る…
今をときめく(?)吉田修一さん原作の
同名小説を映画化した本作。
横道世之介と彼を取り巻く
人間達のごく普通の
日常を描いたある意味
ごく普通の作品です。
でもその普通こそが
この作品の醍醐味なの…
ずいぶん前に原作も読んだし映画も観たけど、優しくて良い印象だったかな?
でも、現代に戻った時の吉高由里子が急に現実感あって、「よのすけさーん」って呼んでた感じと違い過ぎて違和感があった、って記憶。
…
時々思い出すような存在が、歳をとって、出会いと別れを繰り返すほどに増えていくんだろうなぁ
そして当時から時間は経っていたとしても、その人と出会えたこと、その人との思い出が宝物みたいに心に残り続けるこ…
(C)2013「横道世之介」製作委員会