野村芳太郎の中期佳作がリストアされ始めたようでうれしい、本作は本格的な「和製」ノワール。
細かな女衒から巨悪の恐喝まで、幅広く手を染めながら世を渡る悪党の生態と、末路を描く。
回想場面を織り交ぜなが…
インチキ新興宗教に立ち向かう佐田啓二…かと思わせてスケコマシのピカレスク。
ヤクザな男を演じていること自体は珍しくないが、ここまでのは新鮮(とはいえ、梅宮辰夫や田宮二郎のピカレスク映画と比べると上品…
カルトと政治家への強請りから女を食い物にするヒモのエピソードへと脱線しまくるので、橋本忍にしてはまとまりのない構成だなあと思いながら見ていたけど、見終わってみると印象に残っているのはゲスでカスな色悪…
>>続きを読むAmazonプライムビデオ内のプラス松竹チャンネルで鑑賞。
佐田啓二が、およそ彼のニンではない粗暴な小ワルを演じている珍しい作品。橋本忍の脚色で野村芳太郎監督作品。
佐田啓二は健闘しているが、やっぱ…
1960年製作公開。原作白崎秀雄。脚色橋本忍。監督野村芳太郎。
劇場のパンフには、/表向きは洋品店経営者、その男の悪辣な裏の顔は…。監督・野村と脚本・橋本の黄金コンビによる異色サスペンス。佐田が美…
様々な顔を使い荒稼ぎを続けるある男の末路。
『いろはにほへと』に続いて悪役な佐田啓二だがその突き抜けたゲスさは衝撃。それにしても1日24時間じゃ足らなそうな多忙さ。
西村晃&小池朝雄がコメディリ…
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