黒の超特急の作品情報・感想・評価

黒の超特急1964年製作の映画)

製作国:

上映時間:95分

ジャンル:

3.8

『黒の超特急』に投稿された感想・評価

SN

SNの感想・評価

4.1
コメディ調の加東大介も大好きだが、悪役もすこぶる面白い。本当にいい役者だ。

ラストの断絶魔はすごい。
殺される時のリアリティは圧倒的だった。
田舎の小悪党が女と組んで野良犬と大悪党をユスるも小悪党は悪党になりきれずカネを棄て敵を討つ。
黒シリーズ最終作。
『夢の超特急』と言われた新幹線の建設の裏で、用地買収に絡む不動産屋や政治家が暗躍する話。

冒頭に架空の話である旨のテロップが出るが、殺人事件以外は如何にも実際にありそう。
kanekone

kanekoneの感想・評価

3.9
どんどん大きな悪が姿を見せていくのが面白い。役者さんも最高。
otomisan

otomisanの感想・評価

4.0

 善人はお呼びでない。田宮からして堅気風のばくち打ちという柄で落ちぶれ株屋から転じて郷里岡山の俄か不動産屋。同類の臭いに儲けごころが悶えたのかデベロッパー加東の身辺、腹中なぞ確かめもしないのだろう、…

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金だ、金だよ、この世は金だ! と言わんばかりに守銭奴どもの化かし合い。全員悪人。
全員地獄行きとならないところが残念。

新幹線建設用地をめぐってうごめく、ダークサスペンス

レビューまでに時間がかかっていて覚えていることをめも

ストーリー
岡山で不動産業を営む桔梗(田宮二郎)を東京から中江(加東大介)という男が訪ね…

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eddiecoyle

eddiecoyleの感想・評価

3.8
とにかく呼んでゆすっての連鎖なだけなので、お前らいつまでやるのよと突っ込みたくなったが、構図の鬼・増村の人物配置と空間の使い方にいちいち唸ってたら映画が終わってた。
Gocta

Goctaの感想・評価

-
新幹線建設の用地買収を通じて儲けようとする土地転売業者や政府機関役員、政治家たちに対し、利用された地元の不動産業者がより大きな分け前を得ようと立ち向かう物語。面白く観れた。
藤見実

藤見実の感想・評価

4.4
増村28本目くらい。役者も脚本も増村らしい。報告書が静止画で強い映画ならこっちはカットの持続で強い映画か。黒のシリーズなら一番好きかも。
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