真実の行方の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『真実の行方』に投稿された感想・評価

4.2

【法廷映画のススメ】
『真実の行方』(1996年)
〈フィクション (シカゴ) 〉

◆法廷の争点
「カトリック大司教殺害の現場にいた若者容疑者」と圧倒的不利な弁護を担う

〈見処〉
①「法廷の駆け…

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3.2
ストーリーに関しては
最後にどんでん返しがあるぐらいで、面白い感じではなかった。

役者の演技には確かに目を見張るものがあって、なんとか最後まで見続けることができた。
どんでん返し系と伝えずにどんでん返し系の映画を勧められ見ることが出来たら幸せなのになぁ。と思う作品。
11
3.7
エドワードノートン好き
K
3.9
記録
あお
-
エドワードノートン、爆誕!

"シカゴ"やら"プリティーウーマン"やら、リチャード・ギアは知的で資産家のキャラクターの似合うこと。

エドワード・ノートンの出世作なんですね。彼の演技が光る。
とはいえ物語そのものは、90年代中盤…

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ksk
5.0
エドワードノートンが良すぎ

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