舞台はシカゴ。
19才のアーロンが大司教の殺害容疑で裁判にかけられるが、弁護士のベイルが無償でアーロンを弁護し、無罪を主張する。
面会を重ねる内に、アーロンの2重人格のロイが殺害した事が判明した。
…
結構序盤で多重人格ってのがわかるから、ロイが犯人だったとしても普通に映画として面白みもないし、多重人格を理由に無罪だったとしても感動にはならないしどうなるんだろうと思いながら見てたけど残り五分で凄い…
>>続きを読む容疑者のアーロンが二重人格だったことが発覚した辺りからどんどん面白くなってくる。
アーロン自体最初から信用してなかったから途中で予想はつくけど、最後の「首は大丈夫?心配だ」っていうセリフにゾッとする…
ネトフリでみた(字幕)
YouTubeでどんでん返し映画1位ってことで紹介されてて、ネトフリにもアマプラにもあったからみてみた
法廷もので、むずかしいかなーと思ったけどわりと軽いノリでも観れる
…
タイトル通りですね。
ロイの人格が目覚めた時期によって話が変わってくる。
性暴力を受ける前と後、殺す前と後、そもそもアーロンという人格は存在するのか、端からロイだけなのか。
全てを台無しにするラ…
エドワードノートン含め、キャストの演技が素晴らしく、テンポもいいので気付いたら見終わってた!
よくある二重人格パターンかーと思っていたら、最後にどんでん返し。
真実ってなんだろう。信じるとは。を考え…