真実の行方のネタバレレビュー・内容・結末

『真実の行方』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ネトフリでみた(字幕)

YouTubeでどんでん返し映画1位ってことで紹介されてて、ネトフリにもアマプラにもあったからみてみた

法廷もので、むずかしいかなーと思ったけどわりと軽いノリでも観れる

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タイトル通りですね。

ロイの人格が目覚めた時期によって話が変わってくる。
性暴力を受ける前と後、殺す前と後、そもそもアーロンという人格は存在するのか、端からロイだけなのか。

全てを台無しにするラ…

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アーロンを演じるエドワード・ノートンの演技がすごい。「あんたがそんなこと言うなんてがっかりだよ」というセリフはしびれた。
どんでん返し映画と知らずに観たからひっくり返ったわ
直近で多重人格映画見てたからその流れか〜おもてたら、まさかのそこ!?ってとこでひっくり返されて最後まじでゾッとした

エドワードノートン含め、キャストの演技が素晴らしく、テンポもいいので気付いたら見終わってた!
よくある二重人格パターンかーと思っていたら、最後にどんでん返し。
真実ってなんだろう。信じるとは。を考え…

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アイデンティティをつい最近見たばっかだったから、多重人格なんだろうなーって思い込んだから余計に裏切られた。
最後のシーンがあるかないかでこれだけ作品全体のイメージが変わるのはすごいな

弁護士の慢心…

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主人公のマーティンは敏腕弁護士であり、知名度や注目のためならどんな手を使ってでも無罪に出来る人間でした。ある日、大司教が19歳の青年・アーロンにめった刺しにされるという事件が発生し、そのニュースを見…

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法廷劇としてちゃんと楽しめて2重人格の演技がうまいエドワードノートンもよかったけどオチが予想できてしまった。サントラに有名な音楽
人は元々善人と信じるマーティン。このラストはツライね。

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