カリーナ可愛い!カラフルなアクセサリーつけてニコニコして天使みたい!
ただそれだけのほのぼの映画かと思ってたら全然違った。
重いけど知らなきゃいけない現実…
原発怖い。
映画としてのクオリティとい…
テーマどうことはさて置き、映画としては、字幕が8歳の女の子というセリフを考慮してなのか、平仮名が多すぎて読みにくいし、カット割りもなんか雑だったり、急にクローズアップするカメラワークも編集もいまひと…
>>続きを読む舞台はベラルーシ、チェルノブイリ付近に住む大好きなおばーちゃんに会いに行くカリーナちゃんを中心に描くドキュメンタリータッチな映画。首都ミンスクではやはりロシア語での会話が多いのだが、おばーちゃんはベ…
>>続きを読む2004年完成
監督の不祥事やら世間の無関心やらで公開に至らず
2010年〜2011年再撮影&再編集
3.11
その後公開という流れだそうで、作品自体は日本の原発事故の是非を問うという趣旨ではありま…
監督か性犯罪で逮捕された経歴があるの知らなければよかった。
私たちは本当知らなければいけないことを知らずに、
知らなかったことで逃げ道を作る。
それでいいのかな?
例えば日本史や世界史を知らなけれ…
チェルノブイリの現実を直視できない人には、観やすい作品だと思う。カリーナが語っていたように、これは物語であり現実だ。これから観る方には、エンドロールまで観てほしい。 見惚れる程に美しい自然、孫とおば…
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