【あなたはどうにもならない】
今日は8月15日。終戦記念日となった。もはや3・11原発事故の記憶さえ風化されつつある日本の現状がクソ過ぎて笑うしかない。
第二次安倍政権以降、国民のプチ・ナショナ…
2014年7月5日、シネマスコーレの2回めの上映で拝見しました。舞台挨拶で井上さんがおっしゃった、被災地と我々は地続きであり、過去から現在への時間も全部つながっているんだ、とおっしゃった言葉、この国…
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物語 2.0
配役 2.0
演出 2.0
映像 1.5
音楽 1.7
福島県出身なので、つい観てしまった。
まず、初っ端から「福島県の浜通り地区に属する石川町」と間違った情報を流していた。石川…
東電に翻弄された4世代の家族を通して、七十年に渡る日本の歩みを描いた愛と希望の物語───
興味わく題材なんだけど、なんか色々と残念な仕上がり。
でもまあ確かに翻弄されてた。原発に。反原発映画。
…
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ネタバレ有りの備忘録
12年経った3/11に鑑賞
戦争ものと同じように点数付けるのは抵抗があるので付けず。
昭和20年 戦中 ウランの掘削
昭和41年 戦後 原発建造
2011〜2012年 ……
福島県人として無視できず観て来ました。劇映画なので遠慮がちに感じましたが、制作者達の原発への怒りと覚悟が伝わってきました。反面、震災や原発事故が人を不幸にするのではなく、自分の解釈次第という事も暗に…
>>続きを読む題材は大事。
戦時中のウラン採掘、戦後の貧困から原発賛成反対で割れる人々、311、余震。
結局東京が地方に押し付けている問題。
ただ演劇風の演出と演技が、あるあるのオンパレードでしんどかった。
あ…
〖人間ドラマ〗
1945年からの福島在住の家族が原子力政策に翻弄される姿を描いた人間ドラマ⁉️
時間軸がわかりにくいのと…変に物語を絡ませ過ぎ…
せっかくの題材が…残念な作品でした。
2022年2…
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震災により心を閉ざし前に進めなかった主人公が、
素性の知れない男との交流し、祖母の死に様を知ったことで、
前を向いて生きていこうとする物語
ウランと原発と震災の3つの事件に直面してきたひとつの家系…
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