20240804
分からないものに無理に理由を付けずに、分からないままにしていいんだ。元々宙ぶらりんで曖昧な世界だから、フィクションとドキュメンタリーの境目もないという考え方、好き。監督と演者・ス…
黒沢清が考えてること、感じていることがかなり分かる。適当な人なんだと思う。それは、いい加減ということではなく。だらんとして、自然体で、それでも体の奥には力が入っている。あと、他の人に言われているよう…
>>続きを読む【クラゲをみつめる黒沢さん】🎥✨
映画とは何か?
⚠️
反響を楽しむクロサワさん😎
藤井監督🎤✨
被写体の心を映し出すのが
うまいな〜
ドキュメンタリーと
フィクション
【この時のミライ…
オダギリジョー、浅野忠信、藤竜也が黒沢清に頭下げて指示に従うのを見れるなんて。映画監督だから当たり前なんだけど、それを観れるのって結構レアだし、加えてインタビューも入ってて面白い。
クラゲに餌をや…
傑作「アカルイミライ」のメイキングだけど、中身は黒沢清監督に迫るドキュメンタリー。
インタビューが進めば進むほど、監督の掴めない感じが浮き彫りにされてて、なるほど映画として成り立ってしまう不思議な魅…
黒沢清映画の本質が見えてくるドキュメンタリー。
キャラクターは分からないところがある。どういう人物なのか、何を考えているのか。行動や動きを重視し、そこに心情が入るのを嫌う。入れば、どこか作り物になっ…
・冒頭、少女を走らせる監督
・世代間の葛藤、アルドリッチ『北国の帝王』
・必ずしも脚本通りにはいかない
・ドキュメンタリーとフィクション
・段取りの説明、スプーン入れの位置
・怒りの例え、ダーティー…
黒沢清監督作品、「アカルイミライ」のメイキング映画。
曖昧な未来とのタイトル通り、黒沢清の世界観が曖昧で、みんな理解出来ていないのが印象的、むしろ理解してはいけないんだ位の雰囲気。
監督本人も理由が…