ノスフェラトゥの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ノスフェラトゥ』に投稿された感想・評価

1979年版をアマプラで鑑賞。

1922年のドラキュラ映画「吸血鬼ノスフェラトゥ」のリメイク作

とにかく静か
静けさの中に不気味さがあったりイザベル・アジャーニの美しさも相まって寝る前に観たい叙…

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ぽん
3.8

オリジナルのムルナウ版は未見です😥
ヴェルナー・ヘルツォークが描く「ノスフェラトゥ」は、外連味たっぷりの禍々しい画が醸し出す世界観が良き。

夫婦の愛とモンスターの悲哀。
生と死の2つの世界が交錯す…

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犬歯の代わりにネズミ出っ歯で、吸血鬼が吸血鬼らしくないビジュアルで笑っていたら、まさかのネズミが伏線だったとは(笑) 血に興奮する姿とか吐息混じりな話し方とか、怪物というより変質者っぽい。棺を担いで…

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こわいよー。
こんなところに行かされるなんて、そんな仕事は嫌だよー。
それにしても、イザベル・A、昔も今もきれいだなー。
3.2
ノスフェラトゥが夜の街を歩く際、建物に大きくシルエットが現れる画がとっても好き。

ノスフェラトゥが自分の事をドラキュラだと名乗ったのはツッコミどころなのでしょうか。
b
3.0
久々に洋ホラーで怖いと思ったかも 元祖(1922年版)も見たい

1979年版『ノスフェラトゥ』を鑑賞。
全体的にテンポは非常にゆるやかで、大きな山場や驚きの展開は少なく感じ、中盤はやや眠気を誘う構成。ただその分、じわじわと広がる不穏さや、画面に漂う静謐な狂気が印…

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なんか若干のエ口みを感じた
イザベルアジャーニでてるんだ!
なんで吸血鬼伝説ってこんなにあるのよ

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