吸血鬼の作品情報・感想・評価

『吸血鬼』に投稿された感想・評価

あるま

あるまの感想・評価

4.0
シルエット👤

想像力を掻き立てる。

白黒の表現が惜しみない!
0000

0000の感想・評価

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ネットに上がってる比較的高画質な動画で映像は見つつ、言語部分はゴミ画質の日本のDVDの字幕で、一時停止繰り返しながら逐一補完、って方法で見たりもしたこともあったけど、今さらになって紀伊国屋DVD買っ…

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初ドライヤー。惚れ惚れするほどスタイリッシュな映像。

吸血鬼と戦うだけのストーリーなのに、これほど惹きつけられるのは影の使い方が圧倒的で、モノクロ映画の"正解"を生み出しているからである。

棺桶…

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カール・テオドア・ドライヤーセレクション vol.2🎞③🧛‍♀️

吸血鬼映画、、、と思って観てたら置いてかれる実験作

今回一番観たかった、、、というか見直したかった作品。以前初めてビデオで観たら…

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Hikari

Hikariの感想・評価

3.8

和歌山市にあるシネマ203で鑑賞。
本当に心に残る良い時間だった。
オーナーさんの映画への情熱に感銘
連れと私だけだったこともあり、これからも何度も2人で思い出すだろうな〜

この映画、影の使い方す…

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モノクロで幻想的な映像で古さを感じない。90年前の作品というのが信じられない。影の描写が映える。

セリフがほとんど無く、本を読み進めていくような感覚。

ドイツ語
字幕翻訳:小松弘

2024-1…

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【幻想的な映像体験】

今から約90年前の1932年(制作は1930年)に公開された、デンマークの巨匠カール・テオドア・ドライヤーの作品。

そもそもカール・テオドア・ドライヤーの作品って実はまだ観…

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河

河の感想・評価

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孤立した城に、死刑囚の影と犯罪者を操る吸血鬼が現れる。蘇った死者である吸血鬼は蘇ることを禁じられ、影は光によって、犯罪者は機械によって殺される。そして、はじめ超自然と現実の区別がつかなかった主人公は…

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てぃだ

てぃだの感想・評価

2.9

このレビューはネタバレを含みます

いつか一気に
見たいと思ってた
デンマークの巨匠
カール・テオドア・ドライヤー作品


む、むづかしかったw

あんなにも惹きつけられた
「ジャンヌ」の
ドライヤーと思えないぐらい
途中いくつか寝ち…

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rin

rinの感想・評価

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(別媒体から感想を転記)

2023/12/23
イメフォのドライヤー特集、始める。ムルナウの『ノスフェラトゥ』でヴァンパイアといえばすっかり影のイメージ。本作は影も美しいが幽体離脱した魂みたいな撮…

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