ネットに上がってる比較的高画質な動画で映像は見つつ、言語部分はゴミ画質の日本のDVDの字幕で、一時停止繰り返しながら逐一補完、って方法で見たりもしたこともあったけど、今さらになって紀伊国屋DVD買っ…
>>続きを読む初ドライヤー。惚れ惚れするほどスタイリッシュな映像。
吸血鬼と戦うだけのストーリーなのに、これほど惹きつけられるのは影の使い方が圧倒的で、モノクロ映画の"正解"を生み出しているからである。
棺桶…
カール・テオドア・ドライヤーセレクション vol.2🎞③🧛♀️
吸血鬼映画、、、と思って観てたら置いてかれる実験作
今回一番観たかった、、、というか見直したかった作品。以前初めてビデオで観たら…
和歌山市にあるシネマ203で鑑賞。
本当に心に残る良い時間だった。
オーナーさんの映画への情熱に感銘
連れと私だけだったこともあり、これからも何度も2人で思い出すだろうな〜
この映画、影の使い方す…
モノクロで幻想的な映像で古さを感じない。90年前の作品というのが信じられない。影の描写が映える。
セリフがほとんど無く、本を読み進めていくような感覚。
ドイツ語
字幕翻訳:小松弘
2024-1…
【幻想的な映像体験】
今から約90年前の1932年(制作は1930年)に公開された、デンマークの巨匠カール・テオドア・ドライヤーの作品。
そもそもカール・テオドア・ドライヤーの作品って実はまだ観…
孤立した城に、死刑囚の影と犯罪者を操る吸血鬼が現れる。蘇った死者である吸血鬼は蘇ることを禁じられ、影は光によって、犯罪者は機械によって殺される。そして、はじめ超自然と現実の区別がつかなかった主人公は…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
いつか一気に
見たいと思ってた
デンマークの巨匠
カール・テオドア・ドライヤー作品
む、むづかしかったw
あんなにも惹きつけられた
「ジャンヌ」の
ドライヤーと思えないぐらい
途中いくつか寝ち…
(別媒体から感想を転記)
2023/12/23
イメフォのドライヤー特集、始める。ムルナウの『ノスフェラトゥ』でヴァンパイアといえばすっかり影のイメージ。本作は影も美しいが幽体離脱した魂みたいな撮…