黒い花粉の作品情報・感想・評価

黒い花粉1958年製作の映画)

製作国・地域:

上映時間:98分

3.9

『黒い花粉』に投稿された感想・評価

Gocta
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このレビューはネタバレを含みます

会社役員の父親を持ち、男たちを手玉に取り楽しい生活を送る奔放で美しい娘が、警察署でハンサムなサラリーマンの男と知り合うが、父親や男の友人などに降りかかる出来事を経て、現実の世界に落ち着いてゆくという…

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男達を翻弄しイケてる女を演じていた有馬稲子が、周囲に降りかかる不幸にあっという間に侵食され生き方を狭められてしまう。自殺者を継いだ者もやはり自死し、心中しそびれた女は惚れた男にもう一度会いたいと願い…

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てっきり小津安風の娘をお嫁にやる話かと思ったら逆東京暮色w 男たちが情けなさ過ぎて佐田啓二の一人勝ちに思わせるが、好い人っぷりを印象付けてからは有馬稲子メイン ネコちゃんのチーク攻勢に野郎共は持ちこ…

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夜のホームのベンチ、肩パッド多めのコート着たいつもの佐田啓二が座っているだけでもう最強。丸めてポケットにねじ込まれた雑誌になりたい。人が良すぎて気も弱い社長やってるパターンの笠智衆の娘は有馬稲子、衣…

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4.0

飛び降りを目撃し終電を乗り過ごした佐田啓二と事情聴衆に呼ばれた有馬稲子の出逢い。

妙な緊張感が終始持続するメロドラマ。しかし希死念慮に囚われている人の多いこと…
有馬稲子が自覚なさげな魔性を振り撒…

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有馬稲子・杉田弘子・小山明子、三者三様の声色。特に小山明子の細かくはねる喋り方が良い…。そして杉田弘子の不運な役柄…。
全員絶望的な状況に追い込まれているはずなのに、なぜか少しコメディ要素がある。そ…

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佐田啓二特集だけど有馬稲子目当てで神保町シアターへ。もっとおばさん多いかと思ったけど、おじさんばかりだった。おそらく、みんな同じでしょう。だって、あんなに綺麗なんだから。

作品は、コメディかと思い…

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4.0

電車への飛び込み自殺に始まり心中未遂、重役自殺、愛憎殺人など悲劇満載なのに喜劇モードも満載な不思議なごった煮感。脇を固めるモラハラまみれの男キャストが不快過ぎて佐田啓二の爽やかさが際立つ。行動力溢れ…

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