実際の事件を題材にした映画。これまでにも実際の事件を基にした映画をいろいら観てきましたがその中でもトップクラスの後味の悪さ。
まともな生活を送ろうとしていた主人公、知り合いにそそのかされ暴力団の下…
1989年。暴力団の下部組織として暴れ回る少年グループはいつものように女を拉致する。それが歯止めの効かない41日間の始まりだった———実際の事件をモチーフに映画化。
悲惨としかいえない物語。
胸糞…
大前提, あの事件は映画の題材として簡単に扱っていいような話ではない. しかも“十七歳, 悪の履歴書”を原作にしているので, 加害者側に寄り添うような最悪な作りになっている. メイキングを観た限りで…
>>続きを読むコンクリート詰め殺人事件を映画化した作品。
低評価も納得というか、あまりに有名且つ凄惨な事件だけに、観たりレビューするのにモラルさえ問われそうな感覚に陥る。
惨すぎて言葉を失う。そして実際の事件はも…
映画には罪は無いけれど、見終わった時は怒りと恐怖と なんとも言えない不快感だった。加害者ばかりが守られていておかしい!非道すぎるし、人間として生きている価値は無い人たちだ。しかも再犯していて全く反省…
>>続きを読む例のあの事件のやつです
クソほど評価が悪い上あの事件がテーマだから
ずっと見たくてclipしてたが見る手段がなく渋っているところお馴染みのゲオの宅配レンタルにて発見歓喜鑑賞
もう胸糞だろうとクソ…