ナチスの強制収容所/ナチス絶滅収容所の作品情報・感想・評価

ナチスの強制収容所/ナチス絶滅収容所1945年製作の映画)

Nazi Concentration camp

製作国:

上映時間:59分

3.9

「ナチスの強制収容所/ナチス絶滅収容所」に投稿された感想・評価

kakuko

kakukoの感想・評価

3.5
強制収容所の多さに驚く。
人が人にすることができる行為なのか本当にこれが。
ある収容所では1万人目の捕虜の死を祝ったとかマヒしてる。
積み上げられたガリガリの死体の山。
検死のために墓から遺体を掘り起こす。
民間人600人で2500人の遺体の埋葬を行う。
スコップを持って歩く大量の人たち。
助け出されて泣いて喜んでる人は少ない印象で、生存者無表情の人多かった。
視察した人たちも無表情、言葉を失うよなこんなの。
拷問方法の実演。
有刺鉄線を巻いた棒で背中をゴシゴシするのされてた人がいたの想像するだけで寒気します。
劣悪な環境の中で飢餓、感染症などに苦しむ。
シャワーを浴びるからって石鹸とタオル持たされてガス室に誘導、かけられた衣類が人数の多さを物語っている。
死体が多すぎて重機で押して片付けてるの尊厳とかあったもんじゃない。
支給された食事は栄養価が高すぎて薄くしないと胃が受け付けない。
空撮されてる収容所のデカさ。
資料として写真撮るときに笑顔になってる人たち。
住民たちが解放後に収容所を見学、お勉強感覚で来る時は笑顔だったけど内情を見て倒れる人とか出てて笑顔はもうなかった。
自国が侵した罪を知る。
頭を撃ち抜かれた後だったり、目をくり抜かれた後だったりショッキングです。
列車で捕虜が運ばれるけど、大半が死んでしまう。
患者は床に寝かされる。
赤十字社から届いた150キロのチョコレートも所長が横取り。
人が死にすぎている。
どれだけの才能が失われてしまったのか。
見ててつらすぎる。
地獄。
かず

かずの感想・評価

4.7
素晴らしい👏👏
連合軍が解放したてホヤホヤのナチス強制収容所の実際の様子が映し出されてる。
すごいわ👏貴重な映像すぎた。

ナチスも捕虜も別の意味で人間じゃなかった。。。
惨すぎる!とにかく凄かった
ナチス絶滅収容所とナチス強制収容所の2編からなるホロコーストの記録映像集。収容所に積み上げられた死体の数々と残された人々の表情が当時の凄惨さをこれでもかと物語っている。
あや

あやの感想・評価

4.4
前に見た時は耐えられず
途中でリタイアしてしまった
人は同じ人間に対してあんなに残酷なことをできるのか信じられないがこれが実際にあったこと
衝撃映像すぎて五度見ほどしました…
何もコメントできません。
米軍に呼ばれるがまま着飾ってカメラに笑みを見せながら収容所に行くドイツの地元住民たち。あれはまさにこの作品を見る前の僕だった。

この作品に映された惨劇は決して人類が乗り越えた問題ではない。21世紀の今でもその残り火はいまだに世界中で燻っている。

クーデターで生まれた独裁軍事国家だけじゃなく、選挙を導入している国でも全体主義国家的な考えや選民主義を政策として実行すれば、その国にとってはホロコーストもごく当たり前な合法行為になってしまうんだということ。
こういったドキュメンタリー(事実映像)を見ると反戦映画なんて必要なんだろうか...?と思えてきてしまう程の説得力。

この惨劇をもう二度と繰り返してはいけないとは思うけど、今でも何処かで起こってるかもしれないし、人1人の力で何が出来るのか。
せめてこの恐ろしい所業を成し遂げた人間と自分も同じ生き物だって自戒する事しかできない。
人生ってほんとにわけがわかんない。
これは記録。
人はここまで残酷になれるという記録。

僕は、私は、
こうはならないとは言い切れない。
ひょっとしたら加害者に、
ひょっとしたら被害者に
なっていたかもしれない記録。

あの時代、あの場所で、
確かにこれは起きたのだという記録。

第二次世界大戦終戦後、米軍がナチス領内を進む中、各所で解放していった収容所のドキュメント映像。

人間の皮で作られたランプ。
人間の皮に描かれた卑猥な絵。

え、待って。
楽しんでいたのか?
殺戮を?
と思わせる品々が。

ガス室
銃殺
棍棒による殴打
野ざらし
飢餓
雪の中48時間水を掛ける。

ありとあらゆる拷問の数々。

有刺鉄線を巻かれた棍棒。
指挟み機。
人を痛めつける為だけに存在する道具。

生き残った人達の栄養状態は最悪で、酷い皮膚病の末に足の指が壊死してなくなってしまった人も。

頭を撃ち抜かれた頭部。
輝きを失くした眼球。
骨と皮だけになった肉体。
山積みにされた死体。

人々はそれを物の様に運び、
穴に放り投げる。
いくら埋葬してもキリがないので、
ショベルカーも登場する。

僕は何を思えばいいんだろう。
僕は何て言えばいいんだろう。

これは記録。
こんな事が二度と起きしまっては
絶ッッッ対にいけないという
全人類の戒めの為の記録。

歴史に記す為に残されたものであって、もはや映画でもない気もするのでノースコアで。

*Filmarksは1つの作品として登録されているけど、実際には2作に分かれています。
あー

あーの感想・評価

-
映像の説明が冒頭にあるので
①ナチス絶滅収容所(28分)
②ナチス強制収容所(29分)の順番。
U-NEXTは2つに分かれてマス。

連合軍が勝利し、ナチスの収容所が
解放されてすぐの各収容所の映像の数々。

『夜と霧』は現在の風景も入れて
ナレーションによるメッセージ性も
強かったので、5.0つけたけれども。

こちらは、ひたすらに収容所内の様子。
もう点数とかではないので
スコアレスに。

おびただしい死者の山。

生きている人間ですら、
ぎりぎり生きていた...。
骨と皮だけ。
蝦夷を起こして爛れた足。
度重なる暴力の跡が残る身体。

埋められた死体も、検死の為
また再び地上に掘り起こされる。
そして、また地中に...。
再び起こされる。とは知らなかった。

再び埋める時の各地での埋め方の違い。
死者に対しての扱い方も違い、
なんというか、心に引っかかる時もある。


唯一の救いは助け出された者達の
笑顔が見れる場面があった事だった。
うどん

うどんの感想・評価

3.0
信じられないほどの死体の山と衰弱した人たち
これだけ多くの収容所があって、色々な国の人たちが殺されて
実際の映像であることが恐ろしいとにかく怖い
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