2001年にアメリカ・フランスでつくられたデイヴィッド・リンチ脚本・監督作品。ある夜ロサンゼルス郊外のマルホランド・ドライブで車の衝突事故が発生すると……。
これはデイヴィッド・リンチ監督ならでは…
結論から書くと、リンチを「シュルレアリストだ!」と断言したのは間違いでした。
『ブルーベルベット』等で散見されたデペイズマン的な異物配置は勿論存在しますが、アンドレ・ブルトンの自動筆記に見られる…
このレビューはネタバレを含みます
事故で記憶喪失になった女性が、ハリウッド女優を夢見る女性と共に自分の正体を探ろうとする話
前半まで続いていた物語が後半からぐちゃぐちゃに乱れて、何が本当なのかわからなくなるとても不思議な映画体験だっ…
すごい…圧巻
人間の記憶や時間的な感覚あるいは五感の曖昧さ、複雑な情報に対する処理能力といった抽象さを、なぜか映像にできてしまう凄まじさ
分かる、という性質を持たない映画だろう、「正解」ばかりが求め…
インランドエンパイアもそうだったけど、リンチの作品はなんかフワフワしてるよ
ちょっとしたカットや音響が不穏でミステリアス、でもどこか夢幻的な雰囲気もあって、ただただ不穏なだけではないというか。
不穏…
このレビューはネタバレを含みます
前半は物語の真相が気になりワクワクした。後半は意味が分からなかったが、ベティとカローラの関係が変わって描かれていて面白かった。解説を見ないと中々分からない。解説を見ても疑問が残るシーンがたくさんある…
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