旅先で事故死した息子の代わりに、巡礼の旅を始める父。
理解出来なかった息子の生き方を知るために、遺灰を抱えて息子の目指していた聖地に向かう。
無茶だなぁ、と思ったけど、面倒見のいい太っちょだった…
人生そのもの
生きる上で大切な学びがあった
自分の人生は自分のものだからと思い通りにしようとし過ぎているかもしれない
もっと大きな自然や命のサイクルの中のちっぽけな生命の一つとも感じた
不完全…
巡礼の旅、初日に亡くなるの辛いな…😧
息子のために代わりにやり遂げるパパ。
でも、結果的に息子が最後に遺した
最大の親孝行だったんじゃないかな。
もう還暦も過ぎたパパ。しかも、堅物。
それでも、旅…
なんでこんなに評価がいいのかわからない
退屈なロードムービー
エミリオエステベスが監督なので父親を主演にしたのだろうけど完全にミスキャスト
教訓も感動もなくただただ退屈
唯一バスク地方の景色が見れる…