ダージリン急行の作品情報・感想・評価

「ダージリン急行」に投稿された感想・評価

太郎

太郎の感想・評価

4.0
個人的には好き!
行間読ませる系!笑
でも兄弟が仲良くなり、ひとりひとりが吹っ切れて行くさまは気持ちよかった。インド行くとこんな感じの気持ちになるよな〜
雰囲気と色使いが好き
登場人物みんな愛おしくなったし終わり方も気分が良くて好きです
絶妙に仲の悪い兄弟がインド旅行へ。

何かが絶対に見つかると思って尋ねた先ではなくて、偶然出会った一人の子どもの死に価値観を揺さぶられるところ、いいなーと思った。そういう人生観が好きです。
最初は横柄で憎たらしくて仕方がない長男だったけど、初めて傷口が見えるシーンで同情できて持っていき方がうまいなと思った…

なんだか、登場する人する人みんなアクが強くて理解し難いところがあるけどそれぞれどこか優しくて、それは見えないところかもしれなくて、色んなことが愛おしく思えるようになる映画でした。優しいけど、この優しさはあなただけのためにあるものじゃないよ、っていうか。自分が自分であるために振る舞える優しさの範囲というか、そういうことを考える。
生きてることはそんなに絶望的じゃないかも。荷物を捨てたらこんなにも軽いのかもね。
いい映画でした。

レールの上にいて、車室でくつろいでいると思ってても迷子になるのね、ひえ〜という感じ。

エイドリアンブロディがセクシーすぎる。無理。
96さん

96さんの感想・評価

4.0
インド北西部を走る急行電車

長男と次男と三男が

インドを旅する様を描く

ロードドラマムービー

いやー面白い!

特にアクションなし

これは監督がうまいと思います☆

色、

構図、

センスもいい☆

淡々と続くロードムービーでも

見れる人は

是非見て欲しい☆


一つ一つの

会話の面白さ、

キャラの面白さ、

インドの面白さ

それが噛み合って

最上の映画に☆

スナックと

お酒を用意して

昼から仲の良い友達と

見たい映画


ただ気をつけて。

動きのない映画がNGな人は無理
R

Rの感想・評価

3.8
インド人じゃない人が撮ったインドって感じする
全体的にイエローとブルーの配色で可愛い
レールの上に敷かれた道でも迷子になる。そういうこと。

余りにも似ていない兄弟なのだが、しっかり家族なのです。
あまり深く考えずに観ましょう。きっとこの映画の雰囲気に浸れます。
はる

はるの感想・評価

3.8
ファーストシーンが好きで何回も何回も見てしまう。
あと、あのスーツケース可愛い欲しい
兄弟っていいな、弟にもっと優しくしよう
最後のそれぞれの生活が垣間見えるシーンがだいすき!
叶愛

叶愛の感想・評価

4.1
先週金曜日、財布がとうとう駄目になり、小銭をぶちまけたりしながらも、片道1時間半で行ける田舎で行われた大好きな御方のライブ後、帰りの終電(9時)を20分で逃し、極寒の夜に始発の6時まで放り出された挙句、携帯を落とし画面の半分を死亡させ、バッテリーも落ち、深夜3時までタクシーの待合室でひたすら夜を越し、マックで電源を確保したのはいいものの、後ろにいた怖いお兄さん達にテンパり、Sドリンクをセットドリンクと言い続け、店員さんを困惑させたり、三角チョコパイで盛大に大好きな服の袖を汚してトイレに駆け込み一人寂しく慌てて洗ったりしながらと、てんやわんやだった日をやり過ごしたばかりの自分には、今作を見ながら、何とも言えない、この3人と一緒に乗車している気持ちにならざるを得なかった。
「最高」..んん、足りず、「良い映画」も最適でなく、「素敵」も違うし、「すばらしい」も何か違う、でも全部が確かに当てはまっていた、よってとにかく良い後味の映画だったのだけど、なんと言ってこの映画を見た自分を締めくくれば良いのか分からない。ウェス・アンダーソン監督のくれる映画の魔法はこういうものなのかと、ようやく実感出来た気がしていて(ブダペストホテルは見たけれどよく憶えていないの..)、私、とっても嬉しい。オーウェン・ウィルソンとエイドリアン・ブロディ大好きな二人が兄弟を演ってくれている時点で、ああ、と合掌したい幸福映像であるのに、きっと、この監督の一等の美点であろう、色使い(特に建物や部屋の中に〝押し込められた〟時の)が、さらにそれに拍車をかけていて、そこでまず、ずうっと美味しい映像料理が続くのが確定し、目から食べに食べた後のこの満腹感。「最高」であることは本当、間違いないし、笑いの点々も、くす、で抑えられているというか本当、可愛いというか..。整理整頓された色様々な小物に、はたまた雑然と置かれたそれらに、ワクワクする心を、子供の好奇心と同じにここまで表現する力を持ってくださっている大人の監督に大好きです、と言いたい。引き出しを開けて、楽しい中身を見、また仕舞う時の、する、と元通りになる、たったそれだけだけど、堪らない、あの〝物〟そのものに対するときめきを、ふんだんに背景に散りばめてくれていて、かつ、ノンストップで掻き立ててくれる映画でした。穏やかで安心な生活感が1枚魔法を羽織ったユーモア。マキシマリストであり、インド雑貨が大好物の自分には堪らない映画でした。今年中にウェス・アンダーソンマラソン挑戦したいな..。
いは

いはの感想・評価

4.0
独特の横に流れていくカメラワークと黄色をメインにしたお洒落な配色とファッションがウェスアンダーソン作品!!!という感じで最高だった。
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