石原裕次郎は、わんぱく少年の面影を強く残してて、だが時々菅田将暉みたいな瞬間もある。
劇中で歌って、それがヒットするのは松井須磨子の時と変わらない。
時代の要請に見事に応えた存在が彼なんだなぁと思う…
成り上がりドラマーの話。おっかさんに帰結するところが古き良き日本映画らしい。しかし、どこかアメリカ映画っぽさも感じた。みえさんとのラブシーンにプロダクション・コードの陰を感じる。悪者が揃いも揃ってス…
>>続きを読むタイトル、石原裕次郎、夜の銀座、オイラはドラマーな有名なシーン。
ワクワクさせてくれるはず!と観てみたら、
オカンに許してもらってエンドマークという。。。
エデンの東みたいな事??
なんだか拍子抜け…
テレビで視聴
石原裕次郎がドラマーで爆発的に売れた映画という知識程度で見始めた
思っている以上に展開が早く、絶頂期を迎えるのがほぼ中盤前で、
あとは元バンドメンバーやジャズ評論家の嫌がらせでの手…
1950年代の銀座を舞台に反骨者の若きジャズドラマー国分正一とそれを取り巻く人間たちの愛や名声、欲望渦巻く大人の世界を描いた物語。
おいらはドラマ〜。で有名なこの作品。ちゃんと映画を観たことが無…