嵐を呼ぶ男の作品情報・感想・評価

嵐を呼ぶ男1966年製作の映画)

製作国:

上映時間:95分

3.8

「嵐を呼ぶ男」に投稿された感想・評価

obao

obaoの感想・評価

3.8
@シネ・ヌーヴォ
渡哲也版の本作は、裕次郎版の『嵐を呼ぶ男』より断然面白かったです(…裕次郎版の記憶がほとんどないのですが)。

裕次郎版とは、♪オイラはドラマー…の歌詞も違いますし、家族の物語が濃くなっていました。

ストリップ小屋でドラムを叩く男が、有名バンドのマネージャーに見出されて日本一のドラマーへとのし上がっていくが・・・

若き渡哲也が渡瀬恒彦にしか見えなかったり、太田雅子名義の梶芽衣子さんはちょっとぽっちゃりしていたり、その他大勢の中で杉良太郎がガヤを入れていたり、まん丸の由美かおるがキラキラだったり、藤竜也はこの頃既に芦川いづみさんに惚れていたであろうしと…出演者を見るだけでも楽しいです。

そして…やっぱり、芦川いづみさんの美しさ。敏腕マネージャーでタバコも吹かすのですが、清潔感を損なわず、眼の輝きを強調するライティングにも胸トキメキました。

【特集上映 芦川いづみ映画祭】にて