憧れって簡単には剥がせないし、相手もまた自分を羨んでいることには気付けない。やるせない。何もかもに苦しいくらい全力で、感情が目まぐるしくて、その眩しさの中では未来なんて見えていない。それでも桜の木の…
>>続きを読む820
ーーーーー
観る人を選ぶ作風だが、めちゃくちゃ刺さった。
将来の夢も特になく学業も疎か、先生にも見放され進学も出来ない。ただ今を生きるだけの青春を送り、掃き溜めのようだけど主人公からしたら…
" 枯れてもまた咲く。
一 咲かない花もあるじゃないですか?
花は咲くものです。枯れるんじゃない。
私はそう思うことにしてます。
それは 大切なことです。 "
若者の危うさ、何者かになりたい存在…
憧れへ残す爪痕。
高校という小さな社会を上手く描いているし、人生の分かれ道に立たされた青年たちの心情がすごく伝わってくるし、映像表現がいちいちかっこいい。高校生の時に観てたら確実にこじれてた。ミッシ…
(C)松本大洋/小学館・「青い春」製作委員会 2001