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「ナイン・ソウルズ」に投稿された感想・評価

わ

わの感想・評価

4.6
思ったのと違って、素晴らしかった よくある邦画みたいだと思うけれど、なぜかわたしには今まで見たことのないようなものに感じられた なんかずっとこういうのが見たかったのかも
G行為

G行為の感想・評価

3.0
脱走シーンの人物紹介が最高にカッコいい!
そこだけ後からリピートしたほど。

開始直後は9人もいてモブみたいなメンバーもいるんじゃないかと思いましたが、段々と個性は感じるようになってきてそれなりに思い入れも。

でもいかにも邦画のコメディだなぁ…と思うようなゆる~い空気とシュールな薄い笑い。
女装のくだりとか田んぼのド真ん中にストリップ劇場とか、あんまり好きなノリじゃないなぁ。

囚人が脱走してる話なのでハッピーエンドとは行かないのは言わずもがな。
前半のゆるい空気との落差もあって、たどり着いた結果が悲惨であればあるほど物悲しさが増幅されてそこは良かったんじゃないかと。

ただ、何人かやっつけみたいな描かれ方してて、全員分の顛末をちゃんと描いて欲しかったってのはあります。
太郎

太郎の感想・評価

4.0
豊田利晃監督

9つの魂

生きるの下手くそな男達。
生きるも死ぬも同じことさ。
豊田監督の映画はギンギンの熱量を感じます。
渋川清彦と千原ジュニアが、どっかその辺歩いてそうな死ぬほど目つき悪い青年なので最高です。クール。マジの犯罪者みたい。
AVの帝王も最強。

真っ赤に染められた顔面と、真っ青に塗り固められた車。完。
9つの魂、ここにあり。
マンホールから脱獄して、9人が砂場を走り抜けるシーンがしびれるほどカッコいい。

松田龍平が前半一言もセリフがなく、ようやく発した一言目はブッ殺すだった。笑うシーンではないが、ふいた。

キャラが一人一人しっかり引き立ってたし、それぞれのエピソードもよかった。
みんなキレッキレなんよな。個人的には千原ジュニアが存在感すごいと思った。

流れる音楽がとにかくカッコいいのも魅力の部分だった。
素晴らしかった。裏切られた。
生きるとか死ぬとか全部ひっくるめて美しかった。
9人の脱獄囚によるパンクロードムービー 

キャストとサントラがこれでもかってくらい好きなやつを盛り込んでくれてて有り難い、浅川マキの「ちっちゃな時から」には超テンション上がった!
夢や希望みたいなものを持った9人それぞれの散り様が全部面白いし、オープニングからエンディングまでエンジン全開でイカれてて最高だった。
Fmaiko

Fmaikoの感想・評価

3.9
これは好きなタイプ。

同房の9人の脱獄囚の話。

9つの魂の九人九色な有様が目が離せない。

忘れたらもう一度観てレビュー書こう。
ガワコ

ガワコの感想・評価

4.5
冒頭の脱走中の9人が霧がかる砂地を駆けるシーンで、うわかっけ〜ってなってからは最後までずっと前のめりだった。  
自分がどう考えてるかとか、何がしたいか、欲しいか、って案外ボヤけてるから、9人がシンプルに己の欲のままに動いてて、うらやましかった。

"帰る場所はない、行くあてだけがある"
うん、まさに。ってコピー。
窪田翔

窪田翔の感想・評価

3.8
良かったところ
最初のマンホールから抜け出して、みんなの自己紹介するシーン
小さい人の声とインパクトにただ圧巻でした。
安定の鬼丸さんと千原ジュニアさん。
國村隼人さんの最初のドラえもんの歌歌っている関西弁シーン
安定の渋川清彦さん。
開始10分。マンホールから脱獄し、砂場を走り抜けるシーン、今まで観た映画史上1番カッコ良かった。唸った。それ以降は9人という人数が多いせいか、全員のエピソードが浅掘りで尻すぼみな印象なものの、ただの逃亡劇ではなくそれぞれの人間ドラマをメインに物語が展開していくのは面白かった🐟
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