「松田龍平の若い頃の作品が観たい」という恋人のリクエストで鑑賞。
人より多く手を叩けるということは、生きることに関心がないということである。生きることに関心がない奴は、自分の痛みも他者の痛みもわから…
松田龍平の顔面目的で観た。キャストと音楽、壁の落書きが良い。花田先生とか購買のキョンキョンとか、枠役達も良い味を出している。
九條は感情の起伏がよくわからず、怖いもの知らずで頭のネジが飛んでいるのだ…
「1年365日あったらこんな日もあるよ。」
「性格悪い?」
「俺よりはいいよ」
「後輩から君付けで呼ばれる覚悟はあるか?」
トイレのナイフ貫通シーン、どんだけ切れ味いいんだとは思ったけど…
1回観ただけじゃまだしっかり理解できてないけど、良いことだけはなんとなく分かった。
野球部の先輩が青春に見切りを付けてヤクザに入るシーンが印象に残ってる。
九條の植えたチューリップだけが綺麗に咲いて…
松田龍平かっこ良すぎる
ミッシェルは最高
この意味だったり、考えを詰め込んだ感じではなく、適当めな感じだけどなぜか感情が揺らぐ映画最高
画も好み
大体みんなアホなのも最高
一見意味のわからないみんな…
なんだかいまいち感情移入しきれなくてもどかしいな〜物足りないかもな〜とか思いながら前半見ていたが、前言撤回!後半急に身が入る!これに隅から隅まで感情移入してしまったらラストで大鬱カーニバルになる!
…
トイレのシーン全体的に苦手すぎる笑
キョン²かわいい😍不良たちの考えとかあんま理解できないし、そこまで感情移入してなかったんだけど、最後の青木のいちにーさんしーごーろくしちはちきゅうじゅうじゅういち…
小学館・「青い春」製作委員会 2001