
自分の子の後の人生が分からない。
今の学園が楽園のようでこれ以上のものが想像できない。
その中で彼らはそれぞれの決断に走った。
学校内での生活しか映し出されてなかったので、見てる側もこの学校の生徒の…
本作は松本大洋の短編集「青い春」に収められた「しあわせならてをたたこう(青木・九條)」をメインに、その他の話「夏でポン!」や「鈴木さん」、「ピース」等の話もボリュームを調整されつつも要素が取り込まれ…
>>続きを読む松田龍平の輝きが凄い。だからどうしても九條に目がいってしまう。それは青木の感じていたこと同じだろう。青木は自己のアイデンティティ確立のためにもがくが、それこそが若さなのではないか。
将来何をするのか…
ミッシェル痺れる。
青年期の歪な感情、青々しい必死さ。よくある青春ものとは全く違う退廃的な青春映画。
原作の空気はそのままに、実写化することで若さゆえの揺らぎがよりリアルに感じられて心に響いた。
若…
(C)松本大洋/小学館・「青い春」製作委員会 2001