恋するパリのランデヴーの作品情報・感想・評価

「恋するパリのランデヴー」に投稿された感想・評価

ソフィーマルソーはやっぱり笑顔がいい。以前にも増して、好感度が上がっていて、フランスの顔にもなれる気がする。
おぐり

おぐりの感想・評価

4.2
2021-09-15 レンタル落ちDVD
とってもよかった。
ソフィーのベッドの上に カサブランカの日本語のポスター。ニューヨーク の河畔では
ビリー・ホリデイの
I cover the waterfront …
yum

yumの感想・評価

2.5
たぶんソフィーマルソーがラブコメに出てればストーリーなんて何でもいいんだと思う。美しい。
akrutm

akrutmの感想・評価

5.0
バツ2・3人の子持ちで実業家の妻である女性シャルロットと自由な恋愛を謳歌しているミュージシャンの男性サーシャが惹かれ合っていく様子を軽快に描いた、ジェームズ・ユット監督のラブコメ映画。

ソフィー・マルソーが最も輝いた映画といえば、間違いなくデビュー作の『ラ・ブーム』(+その続編の『ラ・ブーム2』)であって、それ以降の出演作でこれらを超えるものはなかった。いろいろな役柄を演じてはいるが、固定化されたイメージを吹っ切るような思い切った役柄や演技は見せていなかった。そのような状況の中で40代後半となったソフィー・マルソーが出演した本作は、個人的には、『ラ・ブーム』と並ぶ彼女の最高傑作であると思う。随分前に初めて見たときからとても気に入っていて、何度も再鑑賞している。

まず本作でのソフィー・マルソーが素晴らしいのは、今までの映画で見せることのなかった見事なコメディエンヌぶりを発揮している点である。何度も出てくるズッコケシーンでは(一部はボディダブルかもしれないが)パンツ丸出しでずっこける姿まで披露していて、今まで演じてきた彼女には全く見られなかった、吹っ切れた演技である。もっと早い段階でこういう路線に変更しても良かったのではないかと思わせるほどの出来なのである。もちろんコミカルな演技だけではなく、この年齢になっても全く衰えない美貌を惜しげなく披露してくれるし、大人の色気も十分に見せてくれる。彼女に黒のガーターランジェリー姿なんかを見せられたら、もうそれだけでノックアウト間違いなし。

二人が偶然に出会い、お互いに一目惚れして付き合うようになるが、いろいろな困難が立ちはだかるというストーリーも、ソープオペラ的ではあるけれども、悪くはない。また、二人の恋愛とともに描かれるシャルロットの子供たちとサーシャの交流もスパイスとして効いているし、それが効果的なスパイスとなるのはサーシャを演じるガッド・エルマレの多才ぶりに拠るところが大きい。本作で知って、彼のファンになってしまった。フランスのコメディアンだけれど、最近はアメリカにも進出しているようである。俳優として映画への出演も少なくない。シャルロットの3人の子供の中で一番下の男の子が、最初は憎らしいんだけど、サーシャになついてからはめっちゃ可愛くなるのも◎

本映画の魅力はこれだけではなく、音楽もすごく印象的。そもそもサーシャが(ジャズクラブでピアノを演奏しているが、友人とミュージシャンで一旗揚げることを夢見ている)ミュージシャンという設定からして、音楽が本作のテーマのひとつであって、ガッド・エルマレがピアノの腕前を披露している。でもそれだけではなく、映画の中で使われる挿入歌が映像とマッチしていて、とても印象に残る。最初に二人が出会う場面で流されるエタ・ジェイムズの"A Sunday Kind of Love"とか、ハッピーなシーンで流れるリトル・スティービー・ワンダーの"Ain't That Love"など、本当にいいんだ、これが。また、シャルロットの寝室に貼られている『カサブランカ』の日本語ポスター(サーシャの部屋にも英語版の『カサブランカ』ポスターがある)とか、小道具も凝っている。ちなみに、カサブランカはガッド・エルマレの出身地であり、彼のスタンドアップでもネタとして出てくる。さらにちなみに、サーシャの部屋でソフィー・マルソーがガーターランジェリー姿で悩殺するシーンで壁に掛かっているポスターは『ドクターTの5000本の指』。
Juliet

Julietの感想・評価

2.4
ソフィマルソー、いつまでも、若いなぁー。。。。

3人の
子供たちの笑顔も
たくさん見れる
たのしい、パリの、ラブコメ❤️
犬

犬の感想・評価

3.3


女性と一夜だけの関係を楽しむ男サシャ
そんな彼はある日、美しい女性シャルロットと運命的な出会いを果たすが……

大人な恋
彼女にはある秘密が

ホッコリ
笑いもたくさんありました

子どもに好かれるのが好印象

ピアノもあり
映画ネタが満載です

着信音w

ソフィー・マルソーが身体を張ってる
そこまでやらなくても
ガッド・エルマレが良いです
ni

niの感想・評価

-
ポケモンのニャースのぬいぐるみが地味に登場(まくら投げのごとく振り回されてた)
tak

takの感想・評価

3.7
 僕は中学以来ソフィー・マルソーの大ファンである。最近は監督もやったり、主演作がハリウッドリメイクされたり、年齢を重ねていい仕事をしているようだけど、いかんせん出演作品に恵まれないのか、日本では未公開作が多い。本作も日本では劇場未公開で、しかもダサい邦題が添えられている。いかがなものかと思いながら、いざ観てみると・・・中年男女の恋愛コメディとしてはなかなかいいじゃないですか。今の年齢になってこそわかる現実味や登場人物の心情も共感できることばかり。ソフィーがどうこう言うよりも、大人向けのロマコメとしてワクワクさせてくれる映画。

 主人公サーシャは作曲家。CM曲の仕事をこなしているが、いつか舞台音楽を手掛けることを目指していた。仕事先から帰る途中で出会った魅力的な女性シャルロットと突然恋におちる。彼女は夫と別居中の3人の子持ち。子供嫌いだと言っていたサーシャだが、シャルロットの部屋の洗面台修理をきっかけに、彼独特のユーモアで子供たちとも仲良くなっていく。ところが、シャルロットの夫は取引先のお偉いさんアランだったことを知る。サーシャは仕事を干されてしまう。その後、ブロードウェイで舞台音楽を担当するチャンスが到来。ところが仕事の相棒は彼女と距離を置いて仕事に専念するように言われるし、シャルロットとのこれからの関係を考えて思い悩むことに・・・。

 独身中年のサーシャが母親に世話を焼いてもらっているところや、シャルロットと子供たちとのやりとりが妙に生々しくて、同年代の自分が観ると、こういう展開あるだろな・・・と共感できる場面が多い。サーシャの台詞「キスはキス」は映画「カサブランカ」で流れるあの曲(As Time Goes By)の歌詞の一節で、しかもシャルロットの寝室には「カサブランカ」のポスター(しかも日本語版)が貼られている。なかなかいい場面じゃない。サーシャの部屋には「ウエストサイド物語」や「ヘアー」などのポスターが貼られていて、ミュージカルにただならぬ愛があるのだと伝える小道具としてうまく使われている。

 結末は絵に描いたようなハッピーエンドなのだが、子供を巻き込んで二人距離が近づいていく様子が大人の恋物語として好感度高い。二人が出会うずぶ濡れの場面にしても、洗面台トラブルをめぐるドタバタコメディ部分にしても、ソフィー・マルソーがそれまでの主演作で見せたことのないコメディエンヌ振りを発揮する。水道管から吹き出した水の圧力に倒されてパンツ丸見えになる場面なんて、アイドルの頃じゃ想像もできない。そうした場面をソフィーは楽しそうに演じているように観えるし、イザベル・アジャーニやエマニュエル・ベアールが同じことをやっても無理して演じてるように思えるんじゃないだろか。僕らはハリウッド製のロマコメで描かれるロマンスにしばしば日常を忘れさせてもらうけど、このフランス製ロマコメは子育てや仕事という日常をからめながら大人の恋が成就するまでを楽しませてくれる。だから僕らは共感できる。フランス映画は"人間模様"を描くのがお家芸。そんな伝統はここでも受け継がれている。
kk

kkの感想・評価

3.0
軽いノリで観られるラブコメ。
ソフィー・マルソーの大人の色香と、映画ポスターがいっぱい貼られたポップなインテリアや街並みが良かった。
巨乳の子持ち金持ちマダムを、マザコンユダヤ人音楽家がNTRるお話。内容的には深夜のコント番組なのに、シャレオツなのがニクいねフランス。
ところで、主人公の名前は字幕だと「サシャ」なんだけど「スシ」にしか聞こえない。何故だ。
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