スパイダーマン3の作品情報・感想・評価

スパイダーマン32007年製作の映画)

SPIDER-MAN 3

製作国:

上映時間:139分

ジャンル:

3.5

「スパイダーマン3」に投稿された感想・評価

サム・ライミ版スパイダーマン第3弾!

ヒーローとしての人気に浮かれるピーターだが、ベン叔父さんを殺した犯人の新情報を耳にし、復讐心を燃やしていた。
そこに地球外寄生生物の“シンビオート”が忍び寄り、“ブラックスパイダーマン”を生み出してしまう…。

ついに出てきた“ヴェノム”に“サンドマン”に“ニューゴブリン”と、主要キャラがたくさん出てきて大丈夫か…?と思ったけれど、上手くまとめあげられた印象。
MJとの恋の行方も…。

トビー・マグワイアという俳優はカッコよく見えたり、やっぱりオタクっぽく見えたり、本当に絶妙な配役だったと思います。
アンドリュー・ガーフィールドやトム・ホランドは、カッコよすぎて正直イメージと合わないです…。

それから、J・K・シモンズ演ずる編集長には毎回笑わせてもらいましたー!
スパイダーマンを批判しまくってるけど、本当は大好きなんじゃないかな😏笑

ヴェノムが金属音に弱いところとか、今度の新作で絡んでくるのでしょうか。
公開が待ち遠しい。楽しみです!!

このレビューはネタバレを含みます

スパイダーマン3は賛否両論、というより否定的な意見のほうが多い気がしていますが、私は好きです。愛すべきごちゃ混ぜ感。サンドマンだけでもお腹いっぱいなのに、ヴェノムとニューゴブリンまで出てくる。この満腹感を楽しめるかどうか。

その前にまず本作は、キャラ設定がひどい。前作では恋人を傷つけないため、自ら黙って身を引く、という超大人な対応をしていたピーターが、本作ではMJが見ている前で別の女性とキスしてしまう、という軽率っぷり。すぐ調子に乗ってしまう男、ピーター。

一方で、MJも相変わらずフラフラしている。前作では結婚式から抜け出してピーターの元へ走ってきたのに、ちょっとうまく行かないと今度はハリーとキスですか。一貫して尻の軽い女、MJ。

こんな調子乗り男と尻軽女に挟まれて、ハリー・オズボーンも大変ですなぁ。この二人が主要キャラでは、そりゃ否定したくもなりますわ。


では、脚本はどうか、というとこれも結構ひどい。ハリー・オズボーン記憶喪失、ベン・パーカー殺しの真犯人は実は別人、唐突に落ちてくる地球外生命体、などなど。三流映画によくある脚本のオンパレードだ。これも、否定意見があって当然。


しかし、私はそのすべてをひっくるめて、本作が好き。本作からは、「もう最後だし、何でもやっちゃえ!」という明るいメッセージが発せられている笑。(本当は、スパイダーマン4も作る予定だったらしいが、。)

いい風に言えば、「わかりやすい」作品だ。深く考える必要がない。ついて行けなくなることもない。とにかく色んなことが起こるので、最初から最後までずーっと楽しい。
これは「スパイダーマン1・2」というしっかりとした土台があって初めて成り立つ構図で、その太い芯があるおかげで、多少詰め込んでも、とっ散らかったりしないのだ。


そして、何と言っても映像には妥協がない。サンドマン、ヴェノム、ニューゴブリン、三者三様のアクションは爽快だ。特にサンドマンのアクションは、ONE PIECE風にいえば初のロギア系能力者ということもあり、空飛ぶわ、巨大化するわ、変形するわ、自由自在の攻守が新鮮。


ラストには、ハリーが味方となり、スパイダーマンと共に戦う。恨みの感情から解き放たれたハリー。カッコよすぎる。かくしてスパイダーマン史上初、興奮と感動の2対2バトルが始まるのだった。


かつて、現代アートの革命児アンディ・ウォーホルは言った。
「アンディ・ウォーホルって人間について知りたければ、ぼくの絵や映画をただ表面的に見ればいい。そこにぼくがいる。裏には何もない。」
我々が、彼の描いた「キャンベル缶」や「マリリンモンロー」を見るとき、そこに深い意味なんてない。メタファーもない。ただ、表面だけをみればいい。こんなことを自分で言う芸術家も珍しいが、なんだか感動してしまった。

本作も同じような感覚で、楽しんでみてはどうか。

公開:2007年
監督:サム・ライミ
出演:トビー・マグワイア、キルスティン・ダンスト、ジェームズ・フランコ
刺繍屋

刺繍屋の感想・評価

3.7
映像も迫力がありますし、ストーリーも悪くなく面白いんですけど、やっぱり3作目ともなると見飽きた感じはしてしまいますね。
Joker

Jokerの感想・評価

3.8
ニューヨーク。今やニューヨークのアイコンとして、市民に愛される存在となったスパイダーマン。その正体であるピーター・パーカーも学業の傍らで愛するメリー・ジェーン・ワトソン(MJ)との交際を続け、順風満帆な日々を過ごしていた。MJも女優としての活動を続けており、ついに念願のブロードウェイ・デビューを果たすまでに。ピーターはMJへのプロポーズを決意し、メイおばさんにその事を打ち明けた。「MJを幸せにする」と言うピーターに、おばさんは亡きベンおじさんがくれた婚約指輪をそっと託すのだった。
そしてメイおばさんの家から帰路についた途端、ピーターは最新鋭の装備に身を包んだ「ニュー・ゴブリン」こと親友ハリー・オズボーンの襲撃を受ける。ハリーはピーターが父ノーマンの仇だと信じ、密かに攻撃の機会を窺っていたのだ。執拗に攻撃を仕掛けるハリーと、おばさんのくれた指輪を守りながら攻撃をかわすピーター。しかし闘いの末、ハリーは頭部を強打する。病院に運ばれ意識を取り戻したハリーは、父が死ぬ以前から最近までの記憶と、ピーターへの憎悪を失っていた。
同じ頃、警察が郊外でひとりの男を追いかけていた。男はとっさに物理研究所の構内に逃げ込むが、そこで偶然行われていた分子分解の実験に巻き込まれてしまう。実験の結果、砂状の体を持つ「サンドマン」と化したフリント・マルコというその男は、ベンおじさんを殺した真犯人として警察に追われていたのだった。私怨にかられるピーター。すると謎の液状生命体「シンビオート」がピーターの体を黒く染め、気がつけばピーターは今まで以上のパワーを持った「ブラック・スパイダーマン」となっていた。
PIXY

PIXYの感想・評価

3.4
もともとサムライミ版は好きじゃないけど今回のは最悪、スパイダーマンというよりはピーターの話でいらいらする。
ブラックスパイダーはヴェノム?ゴブリンにサンドマンと詰め込み過ぎ、ピーターもスパイダーマンも恨みを買い過ぎ、ハリーもエディも叔父さんの死の真実もみんな可哀想、スパイダーマンのヒロインも仕方ないけど高い所から落とされるしMJは振り回されっぱなしで訳わからないのでは?
グウェンはアメージング版とは役回りが違うんだと今更ながら気づいた。
ヴェノム観るために
このシリーズ改めて観てみた。

スパイダーマンの敵は
どいつもこいつもめちゃくちゃ強い

もう少し戦い重視でやっていただけたら
ものすごく楽しめた気がしてる。

ベンおじさん夫婦が癒しでした。
Yuji

Yujiの感想・評価

4.0
映画のスピード感 0.8
感動 おもしろさ 0.8
意外性 ストーリー性 0.8
映像や音楽の美しさ 0.8
初めてみた衝撃とその後心に残るかどうか 0.8

こんなにも面白いのに。ヒロインがブスなせいでブスを謎に取り合う不思議ヒーロー映画にしか見えないのが残念。
赤さん

赤さんの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

サンドマンが男前。
ピーターとゴブリンが共闘する所ホント好き。
ヴェノムに呑まれるピーター、まさかここで1の名言が響いてくるとは思わなかったよ!
みしな

みしなの感想・評価

5.0
やっぱりスパイダーマンのスーツは赤と青じゃなきゃね!本当にこのスパイダーマンシリーズはヒューマンドラマがすごいと思う。
pannacotta

pannacottaの感想・評価

3.7

今は無き映画館で見た。

黒い方がかっこよくね?と当時思った。
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