マリア様もまた生まれる前から選ばれていたんだなぁと
風景とノアコーエンが本当に美しい
父ヨセフがこんなに出てくるのは珍しい?
ヘロデ王のアンソニーホプキンスは当然ながら怪演
誕生の夜といえばの…
紀元前17年頃9月7日~、聖母マリアの半生。
◾️特徴
聖母マリアの思春期から成年期を中心に描きています。聖書の物語を現代歴史ドラマに書き起こした作品です。
◾️感想
マリア役ノア・コーエンはイ…
よーく分かったけど、
ここまでしてマリアが苦しむわけがわからん。
どう考えてもイエスが産まれたのには犠牲がありすぎる。その犠牲も大きすぎる!
奇跡と信仰の組み合わせがもうわからなくなってくる。
…
聖女マリアに視点を当てた作品。イエスの誕生までのストーリーなので、やや物足りなさがある。ドラマとしてのピークはもちろん嬰児殺しだが、ヘロデ王をそこまで狂人として描いていないのか、残虐性は強調されてい…
>>続きを読むカット、カットが西洋絵画のようで美しかった。
マリア様の演じたノア・コーエンもよかったし、ヨセフ役のイド・タコの笑もなんともいえずよかった。
ヘロデ王を演じたアンソニー・ホプキンスは安心安定。
大…
【聖母マリア誕生からキリストの誕生まで】
アンソニー•ホプキンスがユダヤの王を演じる
さすがの存在感、声が若い
御大以外は知らない俳優さんばかり
やけに現実的で神の物語ぽくない🤔
聖書を知らない…