花の詩女 ゴティックメードのネタバレレビュー・内容・結末

『花の詩女 ゴティックメード』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ドルビーシネマでの鑑賞です

声優さん豪華でした...
(ナレーション榊原さんで
テンション爆上がりです...)



原作は

読了済ですが
(作品勧められて お借りして読みました...)

難し…

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とんでもなく良かった
オネアミスの翼みたいにバトルだけかっこいいのかなと思ったけど、道中もなんかずっと楽しかった

中身で高速移動する辺りの緩急の付け方もすごい

5京点

"これは君の仕事だから"

恐ろしい兵器 だが 同時に魅入られるほどに美しい
皮肉なものだな

#トリハロン……袖がないな
#まるで女性の幽霊が泣き叫ぶ声のような起動音
#氷の女王カイゼリン
#存在…

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ドリパス上映でTOHOシネマ梅田で視聴。
上映後に拍手が起こったのが印象的でした。

F.S.S18巻のとあるシーンが解らなくて観に行ったのが主な理由でした。

ベリンとトリハロンのやり取りが素晴ら…

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映画見て結局FSSじゃんと映画館で言いかけました
円盤にならないのは残念ですが
作者こだわりの音響のため劇場リバイバル待ちです

茜の大地と緑の山々に彩られる小さな惑星“カーマイン・プラネット”
列強国に囲まれるこの惑星では、ただ1人選ばれる預言者“詩女”が人々の心の支えとなっていた
1年間の“詩禊”を終え、新たに詩女の役割を…

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ボーイミーツガールとしてのまとまりが良くて、いいシナリオ。
ロボットモノとして、めっちゃ個性的で唯一無二ですごい。
賢いキャラだからこその、一緒にはなれない最後かな~と思うと悲しかった。
作画に違和…

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短い上映時間の前後半で世界観説明とロボットバトルに分かれており、観やすさとテンポの良さが魅力的だった。
ストーリーはベリンが祠から都へ向かうまでの一本道のストーリーであり、そこに同行するトリハロンと…

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地元でリバイバル上映されたので観に行きました、大元となるFSSはロボットのことしか知らないけど1つの作品として楽しめた作品。
本編が12Kで撮影されておりで現在ソフト化できず映画でしか観られません。…

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12K、1.5TBとかいう謎仕様はあまり実感できなかった。
ただ、キャラクターの表情が細かく動いていて独特な雰囲気を感じられた。まぶたピクピクとかアニメで表現するんや…
ゴティックメードのカクカクし…

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