昔のアニメゆえバトルシーンなどの作画は最近の物の方がさすがに良いですが、最近ではあまり作られないシリアスなダークファンタジーものですし、雰囲気やストーリーなど、今見ても別段古くささは感じませんでした…
>>続きを読む文句なく傑作。
作画が恐ろしくいいのは言わずもがななんだけど、美術と色彩設計と劇判もすさまじくて、全ての相乗効果でゴシックな世界観を構築している。
セルワークも良くて、常にやたらめったら動かすのでは…
文句なしの★5つです😊👌
どこを取っても高クオリティのアニメ。
一つのアニメーションの到達地点ではないでしょうか。
まず作画がすごい。
書き込まれた緻密な作画、緻密さ故に難しいはずのアクションシーン…
そのつくりこまれた世界観に驚愕。ゴシックホラー、スチームパンク、言葉では説明しきれないすごいアニメーションを観た満足感。
梶芽衣子のさそり感あるポスタービジュアルもそそる。
アニメタイムズ
オリジ…
98年にスプリガン、エヴァ周辺は大きく盛り上がってる頃です。
千と千尋、千年女優とほぼ同じ頃でしょうか、少しするとマインドゲーム、時をかける少女(アニメ)が登場してきます。
本作の背景美術は素晴ら…
一人の女性を巡るヴァンパイア達の物語。
デジタル以降する前くらいのセル画すごい好み。
この映画の雰囲気も魅力も今では絶対出せないと思う。本当に絵が持つんだよね
芸術的。
とてもすっきりしていて、健気…
追わなくなって久しいですが、『吸血鬼ハンターD』シリーズは自分が本好きになった原点の作品であり、Dに憧れて、必要最小限なことしか喋らないようにしていた暗黒期が懐かしく思い出されます。(黒歴史)
シリ…
(C) 2001 トライストーン・エンタテイメント/菊地秀行/バンパイアハンターD製作委員会