BLAME! ブラムの作品情報・感想・評価

「BLAME! ブラム」に投稿された感想・評価

ソウタ

ソウタの感想・評価

4.5
原作も読んでます。
世界観や物語など、原作より遥かにわかりやすい。

かなり噛み砕いて説明すると、ネット端末遺伝子という都市を構築・維持していくシステムにアクセスするための人間の遺伝子が、なんらかのウイルスによって機能しなくなり人間の命令を無視してシステムが暴走して何千年後…みたいな世界観。人間の命令を受け付けないから永遠に建造用ロボが無駄に建築し続けるし、セーフガードという警備ロボットも人間を襲い始め人間は絶滅寸前。主人公はシステムの暴走を止めるべくネット端末遺伝子を持つ人間を探して旅をしている。

主人公のまともなセリフが「ネット端末遺伝子を持つ人間を探している」くらいしかないのが最高にクール。極端にセリフが少ない。
うか

うかの感想・評価

3.3
CGとか背景とか細かくて良かっただけに展開が微妙だったのが残念。
世界観とか好きなので、シリーズ物とかで観たい。
Denkishino

Denkishinoの感想・評価

3.0
ううーん、原作大好きで、何度も読み返しているんですが…広さとカオス感が足りない…!

かつて繁栄した世界は、ネット端末遺伝子という遺伝子をもつ人間のみがネットに正規アクセスでき、制御できました。
その遺伝子をもつ人類はいつしか居なくなり、繁栄した世界の残骸ばかり。残された建設者と呼ばれる機械によって、建物が乱立、拡張され、膨張しつづける世界で、人は隠れながら短い生を生きる。

映画は漫画の一部からの抜粋ですが、漫画のほうはあまり人間が出てこない。セリフもきわめて少ない。広大な広大な世界を主人公の霧亥が歩いて、歩いて、歩いて…という漫画。これが堪らなく良いんです。こんな賑やかじゃないんです。たまにの戦闘もカッコよくて、でも私はあの広大な、ものすごく広い空気感がとても大好きで。

いや、でもわかります、そんなもん映画になりませんよね笑
歩いて歩いて、ちらっと戦闘とか、まぁロードオブザリングもそんなとこありますけど。
人間もおらず、居たと思ったらクローンばかり生み出し続ける機械だったり、USBに入れられた人格と長く旅したり、ひと段落して2244096時間(約256年)経ちましたとか、螺旋階段の出口が3000キロ先とか。劇場版でも、シボは2000年近く待ってたみたいですが。
そんなんばかりじゃ映画にはなりませんものねぇ。

映画としては、映像もよく出来ていてストーリーもまとまり観やすいものでした。少々とっつきづらい世界観を、わかりやすいものにしてあるのは、商業的にも仕方ありません。そもそも原作に忠実にしては意味不明になります。こちらのほうが単純に楽しめますしね。
でも、いや、これは映画の評価ではないのですが、でももっとサバサバした空気感であって欲しかったと。終盤出てくるめちゃくちゃ強い上位セーフガードのサナカンという女の子。もっと機械機械してて、刺々していて欲しかったと。顔が可愛すぎるんですよ…!あんなお目々大きくて、可愛らしい目じゃないんです。

昔の短編アニメ、ストーリーはアレですが雰囲気は良かったんです。でもあれじゃ意味わからんしなぁ…。難しいですねぇ。
兎にも角にも、映画化は嬉しかったです。
弐瓶勉に技術(と予算)が追いついてきたのね! という感じ。私はあまり漫画原作のアニメを観ないんだけども、「だって原作読むのが一番面白いじゃん」という理由。このアニメは原作をコンパクトにしつついい感じに補ってて十分楽しめた。
霧亥が何かするたびにちょっとしんみりとした音楽が流れるので繰り返される内になんかギャグみたいになってしまったのが気になった。
多分この作品に関してストーリー展開や世界観描写への不満がある人は原作を読んでも同じことを感じるんじゃないかな。それも含めてのBLAME!っつーか二瓶ワールドだよね。
はけ

はけの感想・評価

2.3
原作未読。
他のレビューで原作の存在を知った。
世界観には割とすんなり入ることが出来、前半は普通に楽しめた。

後半失速しちゃったかな。
セーフガードの上位機種と下位機種で異常なほど性能差があるのが少しご都合主義を感じた。
下位の駆除系は、見た目と動きがキモすぎて、あからさまに悪者ですよ、と言っているようで好みじゃなかった。
序盤少数の時は一体でも強く、終盤大量に出現すると弱体化するありがちな感じも気になった。
主人公絶体絶命の場面で、反撃の糸口となる時間稼ぎ演出はよくある感じだが、敵がより強い武器を使う許可を得るために、というのはなかなか面白いと思った。
戦闘中に申請しとけとも思ったが。

叩けば直るのは面白かった。
Kirisshy88

Kirisshy88の感想・評価

2.9
ネオ・サイバーパンクの劇場アニメ
CGによる壮大な地下大都市と各アクションの描写が良い。またSFとしての設定と世界観も良い。しかしシナリオの展開が今一つ物足りない。その理由の一つは、支配側の作戦司令体や巧妙な権謀述や戦略などが省略されすぎているというプロットの問題、もう一つの理由は劇スタイル面についてで、戦闘シーンが多いため本来は群像劇の方が良いように思うが、ウルトラマンや仮面ライダーのような強大なヒーロー一人(と武器)で敵の殆どがあっさり片付いてしまう古いスタイルである点、第三に『ターミネーター』のような非常に遅くて古い電脳スキャニングが頻繁に使用されており、各シーンを間延びさせていることによるものだろう。『ターミネーター』へのオマージュを押井守風に描きたかった作品なのかもしれないが・・・とにかく劇場版はヒーロー物なのか群像劇なのかが非常に半端に感じられた。

結論も宙づりで露骨に「2」をつくる商業的配慮が見えてしまう。

生存競争の極地である戦闘シーンにしても実写&CGの『トモロウ・ワールド』『プライベート・ライアン』のような群像的な緊張感に、この監督のアニメはまだ及んでいないので頑張ってほしい。
ユタ

ユタの感想・評価

3.5
世界観はとてもいい。
映画じゃなくてアニメのシリーズとして観たいくらいの詰め込まれ方。
BRS

BRSの感想・評価

2.9
弐瓶勉の背景と世界観はすこ。
原作読んでない自分からしたら、面白いとは思えないストーリー。
y7724

y7724の感想・評価

3.5
うん!おもしろかった!
SFCGアニメーションならもう世界とってる感。
なんだろーな!今ひとつ物足りないのは、圧倒的存在がいて、周りの活躍が今ひとつだったところかな。ふつうの人ももう少し活躍してほしかった。おいてきぼり感。
機械、ガジェットデザインはとても良かったです。あの食料最高。

総合的に楽しめました!さすがですっ。

iPhone XS MAXで鑑賞、でかいでかいっていわれてるけれど、7plusユーザーとしては全体の大きさ変わらず画面だけでかくなったワクワクしかない。画面解像度も高いし、有機ELだし、かなり観やすい。ワイヤレスイヤホンとセットで没入感あり。
わざわざPS4の電源入れることが少なくなるかもなーっ。
えび美

えび美の感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

原作が大好きだったので見ました。
サナカンと霧亥の戦いはタイマン勝負な感じで非常に良かったです。
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