BLAME! ブラムの作品情報・感想・評価

BLAME! ブラム2017年製作の映画)

上映日:2017年05月20日

製作国:

上映時間:105分

3.6

あらすじ

テクノロジーの果て、極限まで発達した超高度ネット文明。過去の「感染」よって、正常な機能を失い無秩序に、そして無限に増殖する巨大な階層都市。都市コントロールへのアクセス権を失った人類は、防衛システム「セーフガード」に駆除・抹殺される存在へと成り下がってしまっていた。都市の片隅でかろうじて生き延びていた「電基漁師」の村人たちも、セーフガードの脅威と慢性的な食糧不足により、絶滅寸前の危機に瀕してしまう…

テクノロジーの果て、極限まで発達した超高度ネット文明。過去の「感染」よって、正常な機能を失い無秩序に、そして無限に増殖する巨大な階層都市。都市コントロールへのアクセス権を失った人類は、防衛システム「セーフガード」に駆除・抹殺される存在へと成り下がってしまっていた。都市の片隅でかろうじて生き延びていた「電基漁師」の村人たちも、セーフガードの脅威と慢性的な食糧不足により、絶滅寸前の危機に瀕してしまう。 少女・づるは、村を救おうと食糧を求め旅に出るが、あっという間に「監視塔」に検知され、セーフガードの一群に襲われる。仲間を殺され、退路を断たれたその時現れたのは、“この世界を正常化する鍵”と言われている「ネット端末遺伝子」を求める探索者・霧亥(キリイ)であった。

「BLAME! ブラム」に投稿された感想・評価

ツネ

ツネの感想・評価

3.8
こう言うアニメ映画すきかな(*^^*)

画風が綺麗で見てて飽きない(≧∀≦)
原作を汚した作品。
とにかく声優が酷いです。
良いところが浮かびません。
foodunited

foodunitedの感想・評価

2.0
原作とは全く別物。質感は素敵なんだけどなあ
声優は有名なのつかってるが、下手だし原作をリスペクトしてないし、そのわりにはつまらない。
はっきりいって映像だけだ。
SZissie

SZissieの感想・評価

4.0
弐瓶勉の作品は昔買い漁るほど好きだったので鑑賞。あの圧倒的な巨大空間の再現は物足りないが、むしろ人間ドラマとして大満足。やや萌えになった女子キャラクターデザインはそこまで評価の邪魔にならなかった。
ひろ

ひろの感想・評価

3.8
久々にアニメだ!っていうアニメ映画を見た気がする、荒廃した攻殻機動隊のような世界、四足歩行の機械人形はなかなか怖い(о´∀`о)擬態とかもっと活かせたストーリーも組めただろうけどこの尺で良くまとめたと思う。説明がほとんどないからこういったSFに慣れてないとさっぱりだと思います( ´ ▽ ` )
久しぶりのアニメ映画です
弐瓶 勉原作の漫画を映画化した作品
前にこの作者のTVアニメ「シドニアの騎士」が好きだったので気になってた作品です
「シドニアの騎士」は2期で終わってしまったんだよねえ
あれ面白かったのに
原作では途中ですよね
3期やってくんないかなあ・・・
アニメ映画「BLAME!」はTVアニメ
「シドニアの騎士」と制作会社は同じです
監督は「シドニアの騎士」では2期の監督
キャラクターデザインは同じ人
ちなみに私はどちらも原作である
漫画は読んでません
Netflixで観ました
TSUTAYAにもありますが
まだ新作かな?
劇場でもやってたようですが
Netflix作品も劇場でやるんですね
日本だからかな

内容は面白かったです!
けどかなり原作を省略、改変してるかな?
観ててそんな感じを受けました
なんか一部分を抜き出した感じが・・・
どうでしょう?
原作を読んでないからわかりませんが
それでもわかりやすく作られて
いたと思います

霧亥のシボに対する扱いが雑すぎるw
髪を掴むし、シボが台に置いてって言ってるのに
無表情でシボを台に放り投げる霧亥w
おいおい!
それでも怒らないシボ
器がでかいなw
そして、フサタのタエ連発!
まあ気持ちはわかりますが
非常時だしよくづる(づるは登場人物です。映画では準主役級です。画像の黒髪の女性)はキレなかったな

映像や音響もクオリティが高い
特にキャラクターデザインが
「シドニアの騎士」同様好きだなあ

これ観たらさらに「シドニアの騎士」
の3期をやって欲しいと思う気持ちが強くなったけど
もうだいぶ経つしないだろうな

「BLAME!」も最初に映画ではなく、まずTVアニメでやって欲しかったな
なんかTVアニメ「シドニアの騎士」の中で霧亥がちょっと出たり「BLAME!」のショートアニメが映像としてあった様ですが、全く覚えてませんわ

原作もわからず観た私ですが
上手くまとまっていたのではないでしょうか
100分ちょっとかな?
私には結構あっという間で短く感じました!
原作読んでる人はもしかしたら物足りない
不満かもしれませんが
私には良かったです
あでゆ

あでゆの感想・評価

2.0
ネット文明が極度に発達した世界。巨大な階層都市は増殖し続け、人類は防衛システム“セーフガード”に駆除・抹殺される存在になっていた。“電基漁師”の村人たちを救うべく、食糧を求めて旅に出た少女・づるだったが監視塔に見つかり、仲間を殺されてしまう。逃げる手段を失い追い込まれたづるの前に現れたのは、探索者の霧亥だった。

正直に言えば、冒頭からいきなり放り込まれる世界であったり、続編を明らかに意識しつつも一応締める感じであったり、最初から最後まで「出来の悪い一作目としての『SW:ANH』」を観させられている気分になる。原作ありきなのだろうが思っていた以上に敷居が高い。加えて無意味にかっこつけた固有名詞、造語を用いるので話が複雑化しているし、それらの造語が明らかに現実世界を意識したものになっている。例えば「ネット端末遺伝子」という言葉ひとつ取ってみても、これは現代の人間が「ネット」「端末」「遺伝子」という概念の延長で未来っぽく創った造語だ。対して「フォース」という言葉は、その世界では「力」という概念がそのものがその意味に置き換わっているのである。
そして個人的に不満な点だが、本作ではSF作品で感じたくない「節約」を多分に感じてしまった。つまりはこういうことである。

始めの15分。前半の盛り上がりとなるアバンだが、同時にこの映画の節約方針を明示する15分間でもある。
設定がそこまでよくわかっていないうちに登場人物が全員フルフェイスで同じ格好。一瞬で死ぬ人間の顔を作り込むという手間を省いたというのはよく分かるが、このフルフェイスで感染を免れることができるという設定自体が節約的だ。この設定のせいで序盤の動きがいいのにもかかわらず、それぞれのメンバーに誰がいて、どう動いて、どう殺されていたのかが全くわからない。これはアクションシーンでは大きな損失だ。
この節約は物語のちょうど折り返し、53:00のシーンでも同様で、激しい戦闘になると皆ヘルメットを着用して、誰がどう戦っているのかがひじょうにわかりづらくなってしまう。
ドラマシーンでは最低限表情は描かれるが、首から下は基本的にほぼ同じ。キャラクターの個性は非常に感じづらい。物語的にも人々が自由を取り戻すという話であるならば、全員が無個性な制服を着ているのではなく、自由を象徴したファッションを着用するべきだ。この辺は原作の問題なのであると思っているが、作画においても節約の結果の設定のように思う。

しかしアバンタイトル終了時、フェイスを外して素顔を晒すときの顔はとても美しく、カタルシスを感じられる。CGアニメでCGが美しいと思えるのは無上の喜びだ。ただやはりもう少し鎧の色や装飾で差を見せてほしかった。

ストーリーに関して、割と複雑な設定で人々が苦しめられている話なのに対して、実際に生活を脅かされている描写が冒頭の戦闘くらいなのでイマイチどうでもいい。
アバン終了後に博士のような人物が色々と喋るが、結構無茶苦茶なこと言ってるので登場人物が「なにいってるのかよくわかんねえ」って言ってるのがとてもよくわかる。同時に「たぶん僕が創った設定はよくわからないでしょう?でもいいんですよ僕が創ってるだけだから」のようなある種の言い訳と言うか逃げにも感じる台詞だ。この設定の複雑さもどうでもよさに拍車をかける。

この映画、『SW』以外にも『ソー:ラグナロク』という映画に構成が非常によく似ているのだが、わかりやすさもセンス・オブ・ワンダーさもこちらの作品は劣る。現実世界とつながりのあるSFであるのであれば、当時の文化の名残のようなビジュアルなども観たかったところだ。
phixy

phixyの感想・評価

4.0
ハード系ディストピアSF娯楽作品!

世界観…最高
グラフィック…よい
シナリオ…良くも悪くも、普通

重めのSFですが攻殻機動隊のようにハードに徹するわけではなく、ストーリーの進み方自体は娯楽作品って感じです。

まずCGがよい。キャラクター、金属、爆発などの様々な質感がうまくまとまっています。ちゃんと、男はかっこよく女は可愛く。
キャラクターは見てて不安になるやつもいれば、決めシーンでカッコイイ音楽が流れるワクワクさせられるやつもいて、総じて魅力的。

アクションシーンでは、肉体デザインのカッコよさや武器の派手さ、音楽が合わさって血湧き肉躍ります。

個人的には設定もググっと来るし、かなりいい作品でした。
こういう作品増えて欲しいなー。
ogu

oguの感想・評価

3.3
とても楽しかった。とても良い描写とSFなストーリーに引き込まれました。後で、シドニアの騎士の弐瓶勉作品と知り、シドニアに似てるなと感じていただけに、ちょっと嬉しかった。
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