アルマゲドンよりもこちらの方が好み
アルマゲドンと比べ派手さもないですし、ヒロイックなエンタメ描写が多い訳でもありません
静かに、ゆっくりとその日が近づいて行き人々はなすすべなくその運命を受け入れ…
悪くはないので高校時代くらいまでに観るのなら。ぼくはもう50歳近いので死ぬのが怖くないから感情移入できないんですよ。よくありがちなアメリカっぽい偽善や愛の形がバランス良く散りばめてはあります。構成は…
>>続きを読む2025/1/5
「アルマゲドン」「妖星ゴラス」と来ると、最もまともな本作を再鑑賞。テイア・レオーニが美人だったなぁ。本作は、現在考えられる内容を正面からエンタメ交えて描く。本作が隕石映画のベストで…
時間の流れがめちゃ早い
ロードオブザリング
ノアの方舟
人間とかも抽選制
やっぱそうなっちゃうのかな
もっと暴動とかテロとかありそだけど
各国の状況もみたかったし、
地下都市の中とかも見たかったなあ…
｢明日人類が滅びるとしたら、どうする？？｣
小さい頃に観ていたはずだが、全然覚えていなくて、改めて鑑賞してみると、
この言葉が1番似合う映画でした！！
僕だったら明日が最後の日だったらどう過ごすだ…
<鑑賞前の期待>
懐かしい映画が深夜放送してたので、
久々鑑賞。
<鑑賞後の感想>
「自分だったらどうするだろう」
「自分だったら誰になってだろう」
と、複数の登場人物に共感した。
隕石が地球に…
「ピースメーカー」「ペイ・フォワード 可能の王国」のミミ・レダー監督作。
「ブリット」「ゴッドファーザー」「地獄の黙示録」のロバート・デュヴァル、「ジュラシック・パークIII」のティア・レオーニ、「…
感想川柳「最後の日 自分は誰と 過ごすだろう」
たまたま映画のタダ券をもらったので、これをチョイスしました。φ(．．)
巨大彗星が地球に接近。このままでは、あと1年で衝突してしまう。地球側は宇宙…
