ボルケーノの作品情報・感想・評価・動画配信

「ボルケーノ」に投稿された感想・評価

A

Aの感想・評価

4.0
昔観た筈なのになかなか思い出せなくて、再鑑賞。
予想してたより面白かったし、97年公開の作品でここまでの映像が撮れてたんだなって驚き。
ディザスター系作品は本当に時代とかCGのクオリティが出やすいけど、今回の溶岩が都会をのみ込む様は違和感なく見入ってしまった。

好みの問題かもしれないけど、現代の発展した技術を駆使して災害に立ち向かう作品より、アナログ時代にひらめきと力技で打ち勝つような内容がグッと来る。

設定自体はパニックにお馴染みの離婚家庭と年頃の娘の扱いに困る父親。
バラバラな親子が最後に抱き合うシーンは今も昔もパニック映画には欠かせないのかな。


溶岩が街中に流れ込んでるのに民間の消防隊に加えて一般人が最前線で対応してたりとか、所々現代ならありえないな..って思うようなシーンがあったけど。
そう言う部分も含めてパニックものの中でも好きな作品だった。


配信にはないから今回はアマプラでのレンタルだけど、これは観て良かった。
他の人のレビューで同時期公開の同ジャンル作品『ダンテスピーク』が比較に上がってたから次はそれを観てみたい。
あすか

あすかの感想・評価

3.5
小さい頃にパニック好きになった時に見た作品!

今思えば溶岩を塞き止めるって可能なのかな?ビルまで破壊って許可取ったのかな?と、とにかく無謀なのですが面白くて好きな作品です(笑)

わんちゃん助かって良かった〜(泣)

2020#113
山での大噴火ではなく、都会のど真ん中での噴火という新しい火山アクション

消防車で必死に溶岩を止めたり、救助するも溶岩に飲み込まれてしまう地下鉄職員、助けに行くも溶岩に巻きこまれる消防士達などトラウマシーンも多いけど火山、溶岩の怖さがよくわかる
おもしろパニック映画。日曜洋画劇場で放送してたのが懐かしい。
【緊急特別企画】

火山噴火系ディザスターものとして、「ダンテズ・ピーク」と「ボルケーノ」はどっちが面白いのか!?

この2作品、公開がどちらも同じ年。
アツいな!!1997年!!

「ダンテズ・ピーク」が山なら、
「ボルケーノ」は街!!
マグマに飲み込まれる大都会の画は圧巻!!

ロサンゼルスで地震発生!!その後、地下水道にて作業員が謎の焼死を遂げた事を不審に思った緊急事態管理局局長のマイク・ローク(トミー・リー・ジョーンズ)は、地下での調査を開始する。コンクリートの裂け目からは高温の蒸気が。やがてLAの街は地面から火柱が上がり、大量のマグマが流れ始める!!

もう、すっかり缶コーヒーの人。
トミー・リーおんじ。
現場を執り仕切る局長というポジションには、存在感としてもハマり役だけど、ヒーローを演じるにはおじん過ぎるかも…。

火山学者エミリーを演じるアン・ヘッシュが美しい。この人、最近あまり見かけないなぁ。ショートヘアがよく似合う。

梯子車のハシゴに2人がぶら下がって、足元は溶岩!!とか、地下鉄の電車の中から運転手を救い出す男性の末路とか、こちらも激アツなシーンは必見!!いや、本当に靴が溶け出してマグマに飲まれるって怖過ぎるよ…。

今の時代なら、涼しいクーラーの元でCGデザイナーが、ちょちょいのちょいと流れ出す溶岩を描けちゃうんだろうけど、当時はどうやって撮影したんだろう。火薬量とか半端なさそうなぐらい、車も家も容赦なく燃える。

迫り来るマグマをどうやって止めるのか。

マイクのアイデアは、控えめに言っても荒唐無稽だし、そんなに上手くいく筈はないんだけど、街の人達が一丸となって自然の脅威に立ち向かう構図は素晴らしい。

でも、やっぱり、火山の噴火だもん。
山がいい!!
個人的には山!!
山を推す!!

噴火までの描写も、来る、来る、キターーーーーー!!

ダンテズがピーーーーーーク!!
(また使ってしまった)

っていう静かな前兆からの噴火のプロセスが素敵なので、どちらが好きかと言うと「ダンテズ・ピーク」。

トミー・リー・ジョーンズがおじん過ぎるから、アン・ヘッシユとのロマンスもあまりときめかないしなぁ。

若かりしドン・チードルの姿も。
軽妙なトーク力は、この当時から健在だったのね。

皆様は、どちらがお好み?
勿論正解なんてない。
それぞれがどちらかを、もしくはどちらも好きで全然いい。

隕石激突のアレとアレとか、
ホワイトハウスが占拠されるアレとアレとか、
何かと同年で似たテーマが公開されるハリウッド。

お互い、「あ、被った」って思うのかな?
パーフェトストームが
かなり気に入ったので
最近はちょくちょく
ディザスタームービーを見ることに。

アクション映画と同様に軽く見れて
直ぐに入り込めちゃう
単純脳の自分には
ハラハラ出来るのが良い

序盤はかなり良かったのだけれど
その後、マグマと人間の
距離が近過ぎて
興醒めしてしまった
そこからハラハラ感があまり感じられず、
入り込めなかった

ディザスタームービーは
ありえないのが基本だけれど
ありえないのが行き過ぎてしまうと
自分的には興味も薄れ
残念な出来になってしまうなと

金髪女優さんのアン・ヘッシュさんが
綺麗って程でもないけど
自分の好みなのが良かった
かなり昔の映画で
トミーさんは若いなと思ったけど、
映像的には古さを
あまり感じなかったのは良かった
ake

akeの感想・評価

4.0
ディザスター映画です。
かなり好きなんだけど評価低いですね。笑

ロサンゼルスの地下で火山が活動し、溶岩が街に噴き出す!
ジワジワと誰も知らない所で火山活動が進行し、そして災害が発生するんだけど展開が面白くて凄くワクワクします。

主人公は危機管理局の局長で一緒に行動する女性が地質科学者。
メインキャラクターが優秀なので物語がスムーズに進むからダレない。

めちゃくちゃ派手な災害はないし、人の犠牲シーンも少なめ。
でも記憶に残る散り方が多いです。自己犠牲が結構多い。
地下鉄のシーンが凄く良かった。

超久しぶりに観たけど、やっぱ面白い!

オススメpoint
・自然災害
・全てを焼き尽くす溶岩
・どうやって溶岩を止めるのか?
・魅力的なサブキャラクター達
巨大隕石の衝突とか宇宙人の襲撃とかのパニック映画よりもっとリアリティがあって、溶岩なんか無敵じゃん、どうすんの?詰んだ!!ってめちゃくちゃハラハラした。

トミー・リー・ジョーンズはずっとおじいちゃんだなぁ(笑)逆に今とそんなに変わってない気もする。

とはいえ、めちゃくちゃ頭が切れる彼や消防や医療現場の活躍が単純にかっこいい。

人種差別シーンがあるので、今の時代なら炎上しそうだけど、20年後の今も変わらず同じ問題が起きてるのはちょっと…と複雑な気分に…
ディザスターパニックの傑作ですね。

エンタメやお涙ドラマに徹せず、あくまで日常に潜む未曾有の危機に管理局はどう対処して住民たちを救うのか?という視点に特化してるので、
自然に泣けてきます。

地下鉄の救助シーンは有名ですね。
むしろそこしか覚えてないですけど笑

よくTVでやってたので、「バックドラフト」と被りがち。
ボルケーノ最高!
ドロドロ楽しー!
遅いから逃れそうで逃げれない。
パニックの名作だわ。
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