ワイン工場に意識高い男オタルと同期入社の純朴な青年ニコ。純粋であるがゆえに模範よく行動するも、周囲のおっさんどもに煩わされるわ、美人な同僚の女に翻弄されるわでどんどん心がギスっていく様が見ていてこち…
>>続きを読む【鑑賞メモ】
ワイン樽。
朴訥として純粋な心をもった青年が、ワイン工場で働く中で、資本主義社会の洗礼を受けてゆく。
彼はいわゆる「無垢な善意」で、それを取り巻く大人たちは「拗れた現実」。
間違っ…
ドキュメンタリー的な良さがある。ワインを製造するにあたってのさまざまな工程が見られて普通に興味深い。内容としては技術者として雇われた若者ふたりスタンスの違いを描く前半と職場の女性を巡る多角関係を描く…
>>続きを読む不正がまかり通る欺瞞に満ちたワイン工場で、ヘラヘラと流され気味だった青年が理不尽に傷つき、これ(社会や世界が)おかしいんじゃないかと立ち上がる。その腐敗した権威主義にひとり孤独に抗する姿は、やはりソ…
>>続きを読むイオセリアーニ、1966年。
『鋳鉄』(1964)と『歌うつぐみがおりました』(1970)の間で、良いとこ取りしたような作品だった。
完全なるドキュメンタリーでもなく、完全なるフィクションでもな…
何だか凄くいいものを見た感じ
それは描かれている内容にグッときたということではなく
いつの時代も感じてしまう葛藤だったり
いい人が貶められがちだったり
時代を超えて感じるなにか
普遍的な感情が…
800本目。
オタオタ監督の作品。
ジョージアのワイン工場で働くようになったニコ。
とっても家族と仲が良くて優しくていい息子。
でも社会に出て価値観や年齢、環境の違いの壁にブチ当たった。
大人達…