何かしていないと落ち着かないティンパニ奏者を描くコメディ
一瞬、一瞬のために生きているギアと人生の一部を切り取っている映画という媒体が非常にマッチしている
静と動を非常に意識していて止まった瞬間に映…
測量器、映画のカメラ、顕微鏡、レントゲン、望遠鏡など光学器を覗き込む場面多し。移動しまくるのに『裏窓』みたいな身振りをしてる。ラストも時計職人のルーペ視点。酒の席で歌うのはいつものイオセリアーニ。飲…
>>続きを読む脚本は強くないが、主人公のある日を観察する映画で、主人公がどういった人間なのかを見ていくうちに理解する作品。主人公にアークはないが、主人公の人間性を理解していくことで、主人公に魅力を感じられた。
た…
オーケストラの中で出番が少なくて暇そうなティンパニー奏者だが、演奏以外のところでは超大忙し。ギアはカフェ、ホール、公衆浴場、映画撮影現場、部外者が入らないような研究所や手術室まで飄々と調子よく渡り歩…
>>続きを読む駄目男すぎて個人的には絶対に一緒に居たくないタイプなんだけど、周りの人たちから好かれてるのを見ると、いい人なんだろうなとは思う。歌うシーンがとてもいい。監督のジョージアへの愛が感じられる。
最後唐…
グルジアの首都トビリシのオーケストラでティンパニーをやっている主人公
女の子に色目を使う、誰彼構わず声をかけて図々しく他人の生活圏に立ち入る事にかけては積極的な人垂らしだが、家では寝てばかりで老いた…
家に招いた友人が帰ってしまうあたりで、あーこれは愉快なコメディではないなと思った。主人公ギアにはイライラさせられっぱなし。こんなティンパニ奏者は○ってヨシ。ストーリーもやや中弛みが感じられた。原作者…
>>続きを読む落ち着きのないティンパニー奏者の慌しい日常を描くコメディ。
主人公の青年ギアは、オーケストラでティンパニを叩く音楽家。しかし、彼の担当パートは楽曲の最後にたった一回ティンパニーを叩くだけというもの…
主人公が逍遥し、彼が訪れるいろいろな場所にはあらゆる音楽が満ちている。彼のいく先々に、危険が訪れるが、運命を飛び石のように扱う気楽さで、ひょいと翻ってそれを避ける様は、まるで軽々しい翼が生えているよ…
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