田園と言えば聞こえはいいですが、単なるど田舎です。
豚やヤギや牛や鶏だらけです。
映像ではわかりませんが、村全体がかぐわしい動物の糞尿の匂いに覆われているはずです。
雨が降れば、動物(人間も?)の糞…
イオセリアーニ監督の長編3作目でグルジア時代最後の作品。
ある農村に都会から弦楽四重奏団の若者たちが夏の合宿にやってきて村人たちと交流して帰っていくまでが描かれます。
相変わらず大勢の人が出ますが、…
作り手が完全にコントロールできず、ふと零れ落ちてしまう瞬間にこそ真の表現があるのではないかと思わされる。田舎の風景を描いた一枚の絵画を眺めているような映画で、丹念に見つめていると、そこからさまざまな…
>>続きを読む素朴だが安らぎや穏やかさなんかとは対極にあるような、イオセリアーニお得意の「無辜の営み」を描くことに特化(と言うか最早極振り)した野心的な作品。
ソ連構成国の一つであるグルジア(現ジョージア)の田…
これまでに比べたら1カットが長くなって人や動物をじっくり撮るようになっててキアロスタミを思い出す。喧嘩ばかりする人々、画面を占有する車や列車が出てくる後半と対照的。すべてを流す恵みの雨が止んだあとに…
>>続きを読むこんな合宿が出来たらなぁ、という感じのほのぼの田舎まちでのひと夏。B&Bの少女の視点が素朴。雨水路の手動切り替えが新鮮すぎた。祭りじゃー!な感じのナーンみたいのと鶏に豚にの宴のごはんがうまそうすぎる…
>>続きを読む合宿回は練習は捗らないものだってのは相場が決まっているって事で、田舎には田舎の色々がある模様。都会人の妄想を覆す様な辛辣なシーケンスが次から次へと出てくるんだけども、全体的には牧歌的な様相を崩さない…
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