田園詩の作品情報・感想・評価

『田園詩』に投稿された感想・評価

一見散発的な日常を描いてるだけではあるのだが、ドキュメンタリーではなくしっかりとドラマしていてそれぞれ見過ごせない。
よそから合宿に来たヤングな楽団が村に泊まるが彼らが中心というわけでもなく、その若…

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なぜ私がこんなにもイオセリアーニが好きなのか。それはBase Ball Bearだからだという結論に行き着いた。営みだって、秘め事だって、人がいる数だけわけがあって。うごめく暮らし。グロテスク。しか…

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3.8

【鑑賞メモ】
レコードプレイヤー。

日々の生活で手一杯ながらも、音楽が鳴ればぞろぞろと集まる人々。
みんな喧嘩しすぎちゃう?
落ち着いて?

全体的にのんびり牧歌的な感じではあるが、ところどころ田…

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長編1作目2作目そんなにパッとしなかったけど3作目にしてやはり映像が上手い。
みんなで思いっきりケンカしてていいな。細部が素朴に面白かったけど眠くてあんまり覚えてない。
牛と豚
田舎の風景に弦楽器が鳴り始めると今までの空気が一変する。
子供たちの表情が変わる、ソワソワして駆け出しバルコニーを見上げる目

牛に鳴き声で終わるのが素敵
もり
5.0

音、音楽。

練習のための合宿に来た若者たちの楽団がバルコニーで演奏している。

村の子どもたちがそれを見上げる。
楽団の青年が彼らを見下ろす。

トラックの荷台に乗る。
作りかけの家の窓から差す光…

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イオセリアーニ監督の76年作。
全編モノクロで、都会からきた四重奏団がジョージアの農村に滞在する話。
これまた掴みどころが薄い作品だが、ジョージアの農村の様々な風景を切り取っていくので、そこで暮らす…

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このレビューはネタバレを含みます
監督の娘が鏡を覗くショットが次作「ある映画作家の手紙」に出てくる監督本人の鏡像と同じ、髪の毛があるかないか

高さのある太陽を隠す隣接する窓が十字架に見える、怒ってはいけない対象だが怒りをぶつけたい対象
石口
3.0

日常描写を羅列していくタイプの作品だが、ブツ切りの断片ばかりを見せられ入り込む糸口がつかめない。ジョージアの土地やそこで暮らす人々への思いを共有していない者にとっては厳しい。豊かな自然が見所であると…

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