物に溢れた世界と音に溢れた世界に近代化の波にさらわれそうになりながらも二人の男女は愛と生活の営みを思案する。時に文明の重みを感じつつ、心地良さに酔いしれる。想像の感性を呼び起こす映像と音にオタール・…
>>続きを読む労働者が行き交い、年寄りは屋外で気ままに楽器を鳴らし、右往左往する引越し屋のいる旧市街は、丸ごとひとつの生命体だった。Y路で別れがたい2人!
近代建築に引っ越して、人々は分断され、年寄りは屋内で譜面…
仲の良いカップルが、家具も電化製品もないアパートの一室で新生活を始める…って話。
台詞がなく映像もモノクロだけど、白と黒のコントラストがとても美しくて動きに合った音も面白かった。街の人々はコミカル…
若いカップルが、物質的な豊かさへの欲望に少しずつ蝕まれ、やがて愛そのものを見失っていく過程を、ほとんど台詞を用いない無声映画的手法で描いた、オタール・イオセリアーニ監督による寓話的中編映画。ソ連映画…
>>続きを読むオタール・イオセリアーニ監督作品初鑑賞。彼の初の長編というか中編作品であり、寓話的で可愛らしかった。
音がこの作品を司っていると言っても過言ではないほど、さまざまな音が奏でられる。石畳の道や木の道…
イオセリアーニ。お互いさえいれば他に何も要らなかった若いカップル、街に無数にやってくる家具運ぶ人たちにチュウを妨害されていらいらしてた2人が、何もないアパートにお引越しして、だんだん家具や電化製品そ…
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