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汽車はふたたび故郷へ
(
2010年
製作の映画)
CHANTRAPAS
製作国:
フランス
グルジア
ロシア
上映時間:126分
3.3
監督
オタール・イオセリアーニ
脚本
オタール・イオセリアーニ
出演者
ダト・タリエラシュヴィリ
ビュル・オジエ
ピエール・エテックス
動画配信
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「汽車はふたたび故郷へ」に投稿された感想・評価
すべての感想・評価
ネタバレなし
ネタバレ
いち麦の感想・評価
2021/01/09 10:22
3.0
グルジアではコミュニストの検閲、仏国では製作者の商業主義的な編集介入にあう監督ニコ。でも悲壮感がない。見てる側も度々はぐらかされたり、フッとユーモアの煙に巻かれてしまう。不思議な感触が残る映画だ。
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komsの感想・評価
2021/01/05 00:42
-
あまり気乗りがするタイトルではなかったけれど見てみたら結構好きな感じだった。ジョージアパートがすごく良かった。パンクな主人公とそれを取り巻く老人たちのやりとりが滑稽だったり可愛らしかったりした。
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青い御伽噺の感想・評価
2020/11/21 12:31
3.8
かなり好きなタイプの映画だった。
特に子供時代のエピソードが好き。
3人ともめちゃくちゃ可愛い。
映画監督になった不良少年が荒ぶる話。
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無の感想・評価
2020/08/14 00:00
3.3
男2女1の幼なじみの3人組が小学生なのに普通にタバコを吸ってたり、グルジアらしく?停電に見舞われたりしながら汽車のはしごに掴まり度々キセルをしたり貴重な宗教画を盗んだり写真をカメラに収めたりする内にその内の一人の青年ニコは映画監督になるが何かと規制が多く監視の目が厳しい自国ではなかなか映画が作れないので連絡係の伝書鳩を片手にグリーンの汽車に乗り故郷を離れてフランスに渡る…という話。
ジャケ写に惹かれて観たら最近良く当たるグルジア(ジョージア)映画だった。
オタール・イオセリアーニの若い頃の話をファンタジーの欠片で彩ったような「ニュー・シネマ・パラダイス」をアキ・カウリスマキ風に撮ってみたら甘さのなくなった炭酸水になってしまったという不思議な感じの作品で人によっては淡々としていて退屈で眠いという人もいるけど変なBGMとかもなく、アメリカ映画のような大げさな演技も演出もないので確かに眠気には誘われるもののそれなりに楽しめた。
映画の中で撮ってる映画も黒人がフランスの貴族の衣装でシュールで和気藹々とダンスをしてたり異世界感があって面白そう!
パリに着いてからの映像はゲリラ撮影なのか古い話のはずなのに通行人は皆今風の服を着てるのが笑える。
この映画のどこがグルジアの映倫の検閲に引っかかるのか謎だけど他にも同じような国が沢山ありそう。
主役の青年監督が自分の中では尖ってるつもりだけど長身痩躯の優男なので威厳も迫力もないし、幼なじみの3人が三角関係になるのかと思いきやそんな事もなく、映画製作に携わる3人の老人が仲が良いのか悪いのか良く分からない感じで監督の邪魔になったり、監督が川で小船に乗ってると川から黒人の人魚が姿を現してそれに驚いて川に落ちたりするシーンは笑えるけど誰も彼もがタバコを吸ってるので画面が煙だらけなのには辟易する…
この国の人はどこでも吸うのでスタッフの老人がフィルムが焼ける事を恐れるもいつの間にか燃えないフィルムが開発されてた事を知る場面「ニュー・シネマ・パラダイス」を思い出すし、喫煙過多な部分については「オリヲン座からの招待状」の映画館の主の役立った宇崎竜童を連想してしまう。
「映画は90分を超えてはならん」というセリフがある割にこの作品は126分もあるので長すぎだし冗長…w
この話とは関係なく、巨匠と呼ばれる監督の映画ってやたらと尺が長い物が多いので近寄りがたいし自分にはアキ・カウリスマキやアルモドバルみたいに大御所感がなく気取らない作品が好きだ。
予告編
https://www.youtube.com/watch?v=G57FurnRuWU
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boismortierの感想・評価
2020/05/06 12:31
3.9
自虐的表現と皮肉
グルジアへの思い
スタインベック編集
仲間と乗る貨物列車
少年時代の旅の記憶
真の自由を奪うのは
政治体制だけでない
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おおつかの感想・評価
2020/04/16 00:55
5.0
2011年だと思う。岩波ホール。
退屈っちゃあ退屈だけどわりと今でも印象に残っている。
記録用。
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Aの感想・評価
2020/03/06 09:28
4.0
音をうまく使った演出や赤電話の繋ぎ方が好きだった。おじいちゃんもわんちゃんもいい。
故郷にも自由を求めた外国にも馴染めなかったニコがたどり着くのは外的要素に作用されないファンタジックで内省的な世界、と思えばスキンヘッドのおじさんの飼ってた金魚が脳裏にチラとよぎる。字幕翻訳は寺尾次郎さん。
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みむさんの感想・評価
2019/11/25 12:30
3.0
フランス映画祭にて。
監督の自叙伝的要素もあるらしい。
グルシアで映画監督になるのを夢見て育った主人公ニコは旧ソ連時代のグルシアでいろいろ規制があったのか、撮りたい映画を撮るためにフランスへ行く…という。
ニコはいったいどんな映画を撮ったんだろう。
その辺もほんの一部しか映してなくてどれだけ規制が厳しかったのか、それとも彼の撮った映画がエグすぎたのか、いまいちわからず。
あと、他国には他国の事情もあるよね。
自国での映画制作が思うようにいかず、国を出る映画監督も少なくないよなーと思いながら観てた。
監督自身の自叙伝的な要素もあるようでちょっと興味深い内容ではあるけど、なにせ淡々としていて眠くなる😅
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ひええの感想・評価
2019/11/25 09:01
3.5
このレビューはネタバレを含みます
chantrapas="排除された者"
原題の言葉が気に入り鑑賞。
主人公は若手の映画監督であるが、その頑固さ、不器用さからプロデューサーと揉めてしまい、思うような映画を作ることができない。フランスへ渡るも上手くいかず、汽車はふたたび故郷へ...といったところだが、しかし全体を通して不思議と悲壮感は無いのだ。寧ろ安心して観ることができたのは、家族の存在が大きいからだろう。おじいちゃんのジャケットのくだりが特に良かった。
グルジアを代表する監督の半自伝的作品とのこと。
でかい犬と伝書鳩。
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hydrangeaの感想・評価
2019/08/30 17:57
3.8
廃れた教会からイコンを盗み出す子供達のシーンが好きだ。
グルジア編では色調がくすんでいて、ちょと前の時代かと思っていたのだが、パリの駅に着いた途端、人も風景もパキッとした現代だった。が、話が進むにつれてパリ編も時代のよくわからない感覚にもつれ込んでいった。まるでけむに巻かれたように。
ニコの頑固さがいいし、ニコの家族のおおらかさもいい。
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